2005/07/24

「KOTOKO 硝子の靡風 発売記念プレミアム・イベントライブ 名古屋」7/23



参加してきました。
開場が15:00で、30分前から列形成が始まるってんで、
14:30ぐらいに会場である今池のBOTTOM LINEに着きました。
んで地下鉄の駅を出たら、すごい人でした。
しばらくしたら列が作られたので並んで待ってました。
することないんで、ひたすらぼーっと(笑)。
予定の人数は400人ぐらいだったみたいですね。
そのあたりの番号まであったようですし。
僕は214番だったので、真ん中のほうでした。



BOTTOM LINEはいわゆるライブハウスなのですが、結構狭いように
感じました。はじめて入ったんですよ。
座席があるわけじゃないので、みんな立ち見です。
開演が16:00だったので、それまでまたひたすら待ってました。
む……結構辛い(わはー
だって、することないんだもん。一応、暇つぶし用に小説は持って
ましたが、普通に読めるような環境じゃないですしー。
……それでも読んでる人はいましたが。



16:00になって、いよいよスタートです。
まずは「RETRIEVE」と「Meconopsis」が2曲続けて披露されました。
やっぱりアルバムに収録されてる曲ですよね。
そのためのイベントライブなんだから当たり前ですか。
この後で、ジェネオンのNさんが登場して、KOTOKOさんとの
トークコーナーになりました。
正直、「え?」って感じでした。
ひたすら歌ばかりだと思ってたので、ちょっと肩透かし。
Nさんは名古屋出身だそうで、地元ネタでいろいろと盛り上がって
ましたね。
でもKOTOKOさんは置いてけぼりだ!(笑)。
それから「RETRIEVE」と「Meconopsis」の曲についてのトークが
ありました。
「RETRIEVE」のほうはあまり覚えてないんですが、「Meconopsis」は
高山に咲くケシの花、だったかな?
それからはAnimeExpo 2005の話とか。
このあたりの話はおもしろくて大いに笑わせてもらったんですが、
内心ではそろそろ歌が聞きたいなあと思ってました(えー
んで、バンドメンバーの紹介があって、「硝子の靡風」を歌って
くれました。
その後にプレゼント抽選があって、最後に「421-a will-」で
ラストとなりました。



時間軸が少しおかしくなってるところがあるかもしれませんが、
だいたいこんな感じかな。
歌メインというよりは、トークメインな感じだったので、
ちょっと残念だったかも。アンコールもありませんでしたし。
決してトークがつまらないわけではないんだけど、イベント名に
ライブって書いてあるから期待するじゃない?
終わったのが17:10過ぎだったはずだから、1時間強のイベント
でした。



それでも、直にKOTOKOさんが観られましたし、生歌が聴けたの
だから嬉しかったですよ。
でも不完全燃焼気味だったので、帰りにローソンに寄って
9/3のライブツアーのチケット検索してみたら、まだ普通に
買えるっぽかったので、勢いに任せて購入しちゃいました(わはー
名古屋会場は昨日(7/23)の時点ではまだ売り切れてなかった
ようですねー。
約1ヶ月後のライブを楽しみに待ちつつ、今回のレポは
このへんで終わりにしたいと思います。
参加された皆様、お疲れ様でした。



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