2005/11/02

「魔法少女リリカルなのはA’s」 #5





  • #5 「それは小さな願いなの(前編)」


え、最後にさらっと衝撃的なセリフが。



レイジングハートとバルディッシュの復帰第一戦です。
カートリッジシステムは、ベルカ側とは若干使い方が違っているようで、
こちらは全体的な魔力の底上げにカートリッジが使われるみたいです。
ベルカ側は一撃に魔力を込めているところが違いですね。
そういうわけで、カートリッジを使用したなのはの魔力は少しアップした
らしいことが、「プロテクション」の魔法でわかります。
以前はヴィータのグラーフアイゼンに破られた障壁も今回は堅牢そのもの。
さらに、アクセルシューターもパワーアップ。数多っ!(笑)。
普通ならとても制御しきれない数ですが、こつこつと訓練を積んできた
なのはなら、その制御も可能です。レイジングハートも信じてたし(笑)。
そして、フェイトのほうも今回はシグナムと互角以上の攻防を前回よりも
幾分余裕ある感じで繰り広げていました。
あと、なぜかアルフまでもザフィーラと互角に戦ってました(わは
というわけで、今回はヴォルケンリッター側が引く、という形で戦闘の
幕は下りました。
謎の仮面が現れたりもしましたが、謎のままでした(えー



エイミィの説明により、レイジングハートとバルディッシュの形態は
それぞれ3つあることが判明。オフィシャルのサイトにもありますね。
フルドライブモードはまだ使えないようなので、次はバスターの登場に
期待でしょうか。
そして、クロノの気になる一言。
擬似人格って?
はやてが「闇の書」で生み出したってことでしょうか。それにしては、
はやては何も知らない様子なのが気になりますが……。



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