2006/04/24

「ゆらゆらと揺れる海の彼方」 近藤信義 電撃文庫




ゆらゆらと揺れる海の彼方 (電撃文庫)

ゆらゆらと揺れる海の彼方 (電撃文庫)






400ページを越える厚さなのですが、それでも読むのが大変という
わけではなく、すらすらと物語に入り込めました。
ストレイエン沖会戦の前のシーンで、感動して泣くとは思いません
でした。
ジュラというひとりの英雄と、記憶喪失のノウラ。
まだまだ伏線も残ってますし、今後も楽しみですね。



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