2006/06/11

「ひぐらしのなく頃に」 第5話~第6話



・第5話「綿流し編 其ノ壱 嫉妬」
詩音登場。



全体的な構成からいうと、パラレルワールドになっているそうで、
「鬼隠し編」とは少し切り離して考える必要があるそうな。ふむ。
で、何が違うっていうと、魅音の双子の妹の詩音が出てきたってのが
ポイントですね。
見た目ではどっちがどっちか区別できません。



・第6話「綿流し編 其ノ弐 タカノ」
また『嘘』か……。



綿流しが終了。今回はイベントの描写は無く、その代わりに
圭一は詩音と鷹野、富竹らと「祭具殿」に忍び込んでいました。
後日、鷹野と富竹が死んだと聞かされて、圭一は詩音に電話で怒りを
ぶつけますが……。
この電話をかけてきたのが詩音なのかという確証はないんですよね。
そう思わせるのがトリックなのでしょうか。



0 件のコメント:

コメントを投稿