2006/12/27

行きつけの病院、ではありません



夕べは珍しく23時半に布団に入って、8時間ほど眠れたのですが、
今朝目覚めてみると、やはり鼻がぐずぐずと。
あいにく風邪薬も常備されていなくて、今日ぐらいは大丈夫だろうと
会社へ向かいました。途中のコンビニでマスクを買って。
マスクのおかげで、周りにかぜウィルスを撒き散らすことも、くしゃみの
たびにはなみずを撒き散らすことも、せきのたびに不快音を撒き散らすことも
少なくなったのですが、呼吸が困難です。メガネが曇ります。
うがい薬を持っていったので、2時間おきくらいにうがい。
多少、楽になった気はしますが、その代わりにだんだんつらくなっていきます。
世界がふわふわしてきます。……あれ、熱出てきた?
病院に行くためにほぼ定時で会社を出て、家に戻って保険証を持って、
すぐさま掛かりつけの……というわけじゃないのですが、病院へ。
……すごい靴がたくさんあるんですけど。
とりあえず、受付を済ませて待つことに。
持っていった小説を読んでいたら呼び出しがあったので、体温を測りながら
待っていました。
……。
��7.4度。
うむ、微熱と高熱のはざまというところか。
診察は1分ほどで終わって、左の扁桃腺が腫れているとのこと。
ふむ、なるほど。
注射を1本受けて、お薬を貰って帰ってきました。



今はけっこうラクなんですが、まだまだ油断は禁物ですわ~。
これで、コミケに行くかどうかよりも、行けるかどうかの心配が多くなって
参りました。
つか、もし治っても、行くとぶり返しそうな気がします(わは
そして、行ったとしても、あやしげにマスクを着けていると思います(えー



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