2008/06/25

「魔法少女リースリット・ノエル」について、あれこれ



まだまだはじまったばかりのお話ですが、次回からまた人が増えそう
なので、ここらで簡単に資料など置いておきます。
あえて書きますが、(仮)設定ぐらいに思っていただけると
助かります。





舞台の中心は、ちょっと未来の地球、満弦ヶ崎。
月に人が住むようになって、技術革新を経て、争いを経て、再び手を
取り合えるようになった頃のお話です。



ロスト・テクノロジーという、未知の遺物をきっかけに。



魔法のような出来事。ですが、それは実は魔法ではなく。



統轄するのはインテリジェント・デバイス。発動にはキーワードが必要で。
リースの場合は、それが「エステル・マジカル」。
デバイスに取り込んだロスト・テクノロジーを、状況に応じて使うことが
出来ます。



フィアッカ・マルグリット。リースの相棒であり、先生であり。
ロスト・テクノロジーについての知識は、どんな書物よりも深く広く。



エステル・フリージア。礼拝堂の司祭であり、ロスト・テクノロジーの
調整士でもあります。



ロスト・テクノロジーの不安定さが、時に事件を巻き起こし、そして、
出会いを引き起こすことになるのです。



以上、ごくごく簡単に、判明しているだけのこちらがわの状況をまとめてみました。



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