2008/08/05

「灼眼のシャナ XVI」 高橋弥七郎 電撃文庫




灼眼のシャナ〈16〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈16〉 (電撃文庫)






何がいったいどうなってんの?
待たされたから、というわけではありませんが、ここに来てこの
展開は、もうパニックになるばかり。
悠二は結局、シャナを「フレイムヘイズ」から解放したい
と考えているのかしら。



お話自体はおもしろいんですが、いいかげん待たされるのには
うんざりなので、このシリーズは読んだら処分する方向にしました。
スペースの都合もありますので。



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