2008/10/31

「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



ルゥリィと結ばれました!
う~ん、今まで素直じゃないところが可愛かったけど、素直に
なるとさらに可愛いですね(わはー



作っていければ



「キミとの何気ない日々を、これから毎日作っていけるといいね。
まずは、今日のハロウィンを思い出のある記念日にしようよ♪」



久しぶりに現場作業でした。
配管をすませたいから、ということで行ったのに、なぜかカバーの
フレームを組んでいました。
まあ、これはこれで楽しいんだけどさ。



「ハッピー、ハロウィーン! ……なのに、どうしてこーへーは
元気が無いのかな」
「……昨日、かなでさんが俺にひどいことをしたからですよ」
「まあ、過ぎたことはいいじゃない、見られて減るものじゃないし。
……むしろ、おっきくなってたかも」
「俺、鳥になってもいいですか」
「……貴方達、いつもそんなことをしているのかしら」
「ち、違うわよ! 昨日はたまたまそうなっちゃっただけなんだから」
「そうなの、東儀さん?」
「え? えっと、そ、それは何と申してよいのやら……」
「ちょっと紅瀬さん。白じゃなくて、私に聞けばいいじゃないの」
「あら、誰に聞こうが私の勝手でしょう」
「まあまあふたりとも。お菓子をあげるから、ケンカはダメだよ。
はい、孝平くんにも」
「ありがとな、陽菜」
「うんうん、やっぱりひなちゃんはサイコーだね。イタズラしなくても
お菓子をくれるんだもん♪」
「お姉ちゃんは昨日、孝平くんをいじめすぎたのであげません」
「そんな~~~」
「自業自得、という生きたお手本ね」



うん、この形式はなかなかいいかも。
時間の無い時でも、なんとかなりそうですし。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります!



2008/10/30

「オーガストファンBOX」(オーガスト)プレイ中~♪



犯人は、白いアレでした。
どうでもいいけど、新規CGって、全体的に幼いよね?



痛い時はガマンしないで



「そんなこと言っても、やっぱりガマンしちゃうんだよ。
……でもね、痛いだけじゃないからこそ、ガマンできるんだよ?」



仕事でダメージが。
なんで今になってそんなこと言われるのか、まったくもって謎ですわ。
そりゃ、後になっていい考えは浮かぶのかも知れんけど。
……うまく、いきますように。



「もう……食べられません」
「こーへー、やっぱり男の子だね♪ 全部食べちゃうんだもの」
「かなでさんが作ってくれましたからね、残せませんよ」
「も、もう~、嬉しいこと言っても、もう何も出ないんだからね!」
「いえ、もう食べられませんって」
「ふふ、孝平くんのお腹、すっごく膨らんでるよ」
「うわああ、すごいです、お相撲さんみたいです」
「白ちゃん、それって褒められてるのかな、俺」
「ずいぶん苦しそうにしてるけど、ズボンのベルトをゆるめても
いいのよ、支倉くん」
「いや、女の子の前でそれはできないだろ、さすがに」
「わ、私は別に……構わないんだけど」
「そうだよこーへー、えりりんの許可も出たことだし、お姉ちゃんが
脱がしてあげよう♪」
「ちょっと待ってください。いつの間にか脱ぐことになってるし!」



ソフトバンクの冬モデルの携帯が発表されましたね。
こういうのを見ると、ついつい新しいのに変えたくなりますが、
今の携帯は2年使わないといけないので、まだ1年近くは今のままですわ。
ま、携帯つっても、ほとんどメールとネットしか使わないんだけどさ。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



2008/10/29

「スイーツ!」 しなな泰之 集英社スーパーダッシュ文庫




スイーツ! (集英社スーパーダッシュ文庫)

スイーツ! (集英社スーパーダッシュ文庫)






ちょいエロ系なのかと思って読んでいると、実はそういうわけでもなく。
スイーツという名称で、よくわからないものを説明されて、
それはいいのですが、ヒロインが誰なのか最後までわからなかったのは
僕がニブイからでしょうか。
まあ、あれだね。チャックについて、しつこいぐらいに描写されてる
お話でした(そんな締め方って



「オーガストファンBOX」(オーガスト)プレイ中~♪



いいい、委員長じゃなくて、文緒とやっとふたりっきりに!



夜の校舎に響く女の子の叫び声。
まさかの指ちゅぱに、どきどき。って、見られてたー。



のどにとっての特効薬♪



「こ、これを舐めればいいんだよね……。いや、あのね? こんなに
おっきいなんて思ってなかったから、びっくりしちゃって」



ギネス級の大きさの『のど飴』が目の前にあると思って……くれないと、
困るんですが(わはー



今日は、常用してるのど飴が残り少なくなってきたので、帰りに近所の
スーパーへ。
本当は、ゲーム屋に寄ってPSPソフトをチェックしたかったのですが、
食事には勝てませんし(飴が食事かよ
まあ、スーパーに行ってからゲーム屋に行けばいいだけなんですが、
それをやってると帰りが遅くなりますしね。
ゲームはまた明日にでも。
と思ったら、今、千早からメールが来ました!
明日はブーストです。……どうしたものやら(行けよ



「みなりで不合格」
というのも、すごくわかるし、何がいけなかったんだろうというと、
公立だったから、になってしまうのかな。



「休日の高速、千円で走り放題…ETC限定で政府・与党案」
消費者としては嬉しい話なんだけど、これは選挙対策なのか、と
思ってしまうのは、仕方ないことかしら。
これで高速が渋滞になっても困ると思うが。



同じ理由で、「定額減税」ではなく「給付金」を交付する案が
出てきていますが、これも金をばらまいているだけかなと
思えてしまうのです。



「女の子には、秘密があるってことなの。支倉くんも、そういうことは
わからないと」
「いや、その理由はどうかと思うんだけど。じゃあ、副会長にも秘密が
あるってことなのか?」
「……ふうん、知りたいんだ?」
「……聞かないほうがよさそうだな、って、かなでさんいつまで
泣いているんですか!」
「こーへーがかまってくれるまで。ってなわけで、こーへーがかまって
くれたから復活します!」
「かまわないほうがよかったかな……」
「まあまあ、孝平くん。はい、お鍋もちょうど良い具合だよ♪」
「とってもおいしそうです」
「ひなちゃんもしろちゃんも、いーっぱい食べてね。もちろんえりりんも♪」
「はい♪ ありがとうございます、悠木先輩」
「ほらほらこーへー。お姉ちゃんがよそってあげるから、そんな寂しそうな
顔してないの」
「してません」
「でもだいじょうぶだよ。おなべを食べれば、みんなにこにこ。疲れも悩みも
なんでもかんでもぜーんぶ吹っ飛んじゃうんだから♪」



というところで、一応オチ、つけたかな。
会話文オンリーの構成は、アンリミテッドなんちゃらワークスみたく、無限に
続けられますわ(笑)。



しかし、お話を書くのはいいんですが、そろそろリースを進めないと危険な
空白期間になってきてます。
ああ、今月中は無理そうだしなあ……。



あっ、今日からキッズステーションで「ef」がはじまるんだった。
前もってチェックしてても忘れてたら意味無いなあ。
巡回先でバナーを目にして思い出せました(わは



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



2008/10/28

私信です



竹内麻巳SS倉庫(マクさん)
10/28 味覚訓練(FORTUNE ARTERIAL 桐葉SS)
くっ、もしかして、えっちな方向に進むのかなとドキドキしてしまった
のに、うまくかわされた感じです(わはー
場所は、別にそこでなくてもいいのかなと思いましたが、学内だからこそ
興奮するってことも!(オチツケ)
まあ、何はともあれ、ごちそうさまでした♪



やまぐうのページ(やまぐうさん)
��0月27日 FORTUNE ARTERIALな話 桐葉編、その1、その2
感じてるのは、味じゃないよね、というお話ですね(笑)。
そもそも、一般的に味覚は甘味、うま味、酸味、塩味、苦味のことをいう
らしいのですが、ここに辛味がないから、桐葉は辛味を感じることが
できているのかなと思ってみたり。
と、これもウィキを調べてわかったことですが(笑)。



Sketches and company(ブタベストさん)
10/27 陽菜(FORTUNE ARTERIAL)
陽菜シナリオのラストの会話も、最高級の魔法がかけられていたと
思うんです。
女の子は、笑顔とか涙とか、武器が多いですね♪
次は白ちゃんあたりでしょうか。
なぜか、かなでさんは最後な気がします。



おなべもいいけど



「冬はやっぱりおでんだよね♪ あれ、まだ季節には早いかも。
ううん、おいしいものに季節は関係ないんだよ」



つーか、問題はおでんも鍋料理なのではないか、というところに
あるのですが。どうなのでしょうね。
ウィキによると、煮物料理であり、鍋料理でもあると書かれてますが。



「はい、こーへー。今日もお仕事お疲れ様。たーんと召し上がれ♪」
「って、かなでさんいったいどこから」
「ひどいなあ、人をボーフラみたいに湧いて出るみたいな言い方するなんて。
お姉ちゃんは悲しいよ、よよよ」
「いや、俺はどこからこの鍋を出したんですかって聞きたかったんですが」
「こ、孝平くん……それを聞いちゃうんだ……」
「え?」
「支倉先輩……大胆です」
「ちょ、陽菜も白ちゃんもどうしたって言うんだ?」



という、よくわからないお話が浮かんだので、つらつらと。
途中というか、オチてないです(えー
こういうのって、続きを書かないといけないような気がしますが、
はてさて、どうなるかは明日の気持ち次第です(ええー



「ボンバーマンポータブル」クリアしました。
隠し面などもあるようですが、めんどうなのでやりません。
最後まで行ったら、「クラシック」が選べるようになりました。
「クラシック」ってのは、初代(?)のファミコン時代のやつでして。
グラフィックは新しくなってますが、アイテムなどはおそらく当時のまま。
んで、やってみたんですが、すげー簡単でした。
このゲーム、リモコンがあるだけで難易度が上下するんですよね。
リモコンさえあれば、よっぽど焦らない限りは楽勝ですから。
次はどうしよう。あまりPSPでやりたいものがないんですが。
たまには、三国志やってみようかしらん。
「スパロボA」は、登場作品があまり多くないので、まあいいかな。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります!



2008/10/27

「オーガストファンBOX」(オーガスト)プレイ中~♪



委員長のお話はじっくり進めるとして、平行して結先生と恭子先生が
シンフォニア王国へ行くお話。
……プリンのお姫さま、大活躍(わはー
なるほどねー、こうやって魔法使いとも出会っていたんだねえ。



ちょっとだけ、設定をいじってもいいかなと思えてきました。
今、この時期に、オーガストファンBOXをプレイできているのは、
きっと偶然なんだろうけど、楽しめているのは幸せなことで、そして
それが創作の手がかりになるのは、とてもラッキーなことだなと思います。



私信です



いつか見上げた、あの青空の下で・・・ (マスターうーさん)
��0月25日 とあるゲルトとミーナ(ストライクウィッチーズ)
一日考えたんですが、あまりおもしろい台詞が浮かびませんでした……。



「み、みみみっ宮藤がこんなに可愛く!」
「……あなた、ついに妹さんよりも宮藤さんを……」



もっと、精進してきます。



ぬくもりを抱きしめて



「……うん……何も言わないで。……今、キミがここにいてくれる
ことが……すごくすごく嬉しいんだよ」



ひだまりのあたたかさが嬉しい季節になりました。
今日は、郵便局に用事があったので、珍しく期日よりも早く税金を
納付してきました。
……どうしてだろう、何か損した気分になるのは(えー
毎月のことで、引き落としにしてもいいとは思うのですが、その
反面、アナログな行動もいいよねと思ってます。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



2008/10/26

私信です



淡色館 (来島あわさん)
10/25 雪さん(水月)
もうすぐハロウィンですね~。
僕はカトリック教徒でもないので、いつも忘れているイベントだったり
しますが。
大抵、他の方の絵だったり文章だったりで思い出すんですよね。



気ままな場所(福hideさん)
10-26 魔法少女リリカルなのはStrikerS SS 「ヴァイスのお土産」
わざわざお土産を買ってくるとは、もしやそういう気持ちが?
StrikerSはまだ全部見てないので、最後はどうなっているのかわからないの
ですが、平和な雰囲気でいいですね~。



SSの感想ありがとうございました。
かなでさんはなんでもありですから、どう動くかはその場のノリで
決まります。
もしかして、将来はナイスバディになったり……て、それはないかも(ぇ



Sketches and company(ブタベストさん)
10/24 フィーナ(夜明け前より瑠璃色な)
こっそりバイトしてても、すぐに噂が広まりそう♪
果たして、その笑顔は誰に向けられているのやら。



10/26 リボンの女の子
そういや、Kanonのうぐぅのラストがこんな髪型だったような。
おめかししてる感じで可愛らしい服装がいいですね。



ひとことシリーズ、楽しみにしてくれる人の気持ちがわかりました♪
僕は、最近ごく普通の台詞になっちゃっててダメですが。
これからも楽しみにしてます~。



やまぐうのページ(やまぐうさん)
��0月25日 小文「制服姿の君がそこに」(夜明け前より瑠璃色な)
アイスに関してはちゃっかりしてるところが麻衣らしいですね♪
写真でも、フィーナのすばらしさは伝わってくると思うので、
結果として麻衣はにこにこなのでしょう。



最後の行に、一箇所、誤字がありましたよ。



時の棲む森(早坂充さん)
��0月26日・FORTUNE ARTERIAL sideshortstory
          「楽屋裏狂想曲~鬼ごっこ~」
伽耶さんと美術部部長と、そしてシスター天池の出番はありませんか(笑)。
お茶会主催だから無理なのかしら。
って、お茶会主催?
あと、かなでさんは「私」よりは「わたし」がいいかな。



今週の獲物~ (画像はこちら)



「僕がなめたいのは、君っ! 2」 桜こう ガガガ文庫
「さくらファミリア! 2」 杉井光 一迅社文庫
「女帝・龍凰院麟音の初恋 2」 風見周 一迅社文庫
「迷い猫オーバーラン! 拾ってなんていってないんだからね!!」松智洋 集英社スーパーダッシュ文庫
「やってきたよ、ドルイドさん!」 志瑞祐 MF文庫J



小説ばかりです。珍しく、新規が2冊あります。まあ、レーベルが違うので
たまにはいいよね。



「空の境界 第五章 矛盾螺旋」



なんと言ったらいいのか、本当にこれは劇場で見るべきだと思います。
小説読んでる人は展開を知ってるだろうけど、一応隔離しておきます。





今までとは違い、核心に迫る話ですし、元々が長いので、今回は尺も
長いです。
それでも足りないんじゃないかと思ってましたが、ぎっしりみっちりしっかり
作りこまれていました。
『矛盾螺旋』というタイトルどおりに、場面があっちへこっちへ行ったり
するんですが、そういうのも含めてすごかったです。



僕なんかは、今まで原作を読んでいなかったので、映画を見る前にその章を
読んで、映画を見たら次の章を読む、というスタンスでここまで来ているの
ですが、文字による認識と映像による認識が、すごく一致するんですよ。
原作を読んで得られた感動を、すぐに映像でも体験できて、なんかもう
すごく嬉しくて。
反面、原作を読んでいないと、わかりづらいところはありますが、それは
しかたがないかな。



多分、今回一番おもしろいポイントは、ロケットペンシルだと思うんだ。
あの橙子さんの驚きっぷりは、必見です(笑)。



かなりどうでもいいことですが、ロケットペンシルって、今、うちに
あるんだよね。しかも、使っていたりします(わはー



あなたの視線が気になって



「ん? 何見てるの……って、ちょっとっ! 気づいてたなら
言いなさいよね! ボタンが外れてて、その隙間からわたしの……
ぅぅぅ~、えっちえっちえっちぃぃぃ~!!!」



半分ぐらい、実体験が基になってたりします(えー



新番組も順調に消化できてるし、ここらで昔の録画溜めしてある分を
消化しようというわけで、最近は「なのはStS」を見ています。
ちょうど1クール見たところで止まっていたのですが、現在、やっと
��0話まで来ました。
実は、ここまで見るつもりはなかったんですが、ちょいと衝撃的な
展開だったので、続きが気になってしまって。
エクシードなんたらとかフルドライブとかあるんだねぇ。
うちのリースさんにも、この手のパワーアップは必要になるのかな、
むむぅ。と、二次(でもないけど)創作のネタを考えたりしながら、
お休みは過ぎていくのでした。



ゲームの処分を敢行。
クリアしたりしてなかったりはありますが、おそらく今後やる時間が
なさそうで、そこそこ値が高いものは処分しました。
……それでも、まだたくさんありますが(笑)。
お気に入りのソフトはいくつかあって、そういうのは処分する気は
ないんだけど、実際は数百円程度でしか引き取ってもらえないから、
という場合もあったりします。
「君のぞ」「Wind」「水夏」「D.C.」「水月」「とらハ」などなど。
あと、オーガスト関係ぐらいですねー。
なんだか、昔の作品ばかりだな。



今日の競馬。菊花賞。
うまくいきませんね~。
一応、単勝は抑えてましたが、まさか来るとは思ってなかった。
あまりに絞りきれなかったので、単勝をいっぱい買ってしまいました。
一番人気が来たら、ダメなんよ……。
にしても、2、3着がまたもや人気薄なので、荒れた、ことになるのかな。
来週の天皇賞はどうなりますかな。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



2008/10/25

「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



やっぱり発情期かっ!
もももしや、ルゥリィって経験豊富なんだろうか(えー



螺旋の先にあるものは



「ムズカシイ言葉でごまかそうとしたって、ムダなんだから。
ねじれてたって、辿り着く所は同じなんでしょうに」



そういうことか、と素直に納得してよいのやら。



「空の境界 矛盾螺旋」見てきました。
レイトショーだったので、ちと更新時間が遅れてます。
いや~、ほんとすごいわ。見ている間は、時間という概念を
忘れてた(笑)。
感想は、また明日にでも。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります!



2008/10/24

「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



投げたらアカンて。
反射だからしかたないとも言えるけどね。
でも、あんまり怒ってる風ではないよね?
女の子のアレじゃないとしたら、もしかして。
ルゥリィは猫さんですし、そういうのもありだとは思いますが。



一歩ずつでも



「前に進めてるってことは、すごいことなんだよ。ゆっくりでもいいの、
わたしも一緒にがんばるから、ね?」



毎日ゲームをしてるけど、なかなか終わらないのは不思議です。
まあ、今さらな思いではありますが、長く遊べてラッキーだな、
と思うようにしてます。



今日は引き分け。目が離せませんね~。
それにしても、中継が途中で終わるのはせつないなあ。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



2008/10/23

「CHAOS;HEAD」第1話



ひきこもり気味のオタク少年が主人公ですが、サイコ系かしら。
ちと怖かったです。
切ってしまってもいいんですが、お話は気になるんだよね。
どうしようかしら。



「とある魔術の禁書目録」第3話



小萌先生サイコーです!
いやー、見た目は子ども、頭脳は大人な小萌先生が、魔術を行使。
無事にインデックスの治療は出来たのでした。
楽しそうなインデックスの様子が刻まれつつ、ついにねーちんと
当麻が交差するのでした。



電撃文庫MAGAZINEには、今後のあらすじが書いてありましたが、
本当に丁寧に進むみたいですね。
禁書って2クールなんだろうか。
��クールだったら、一方通行(アクセラレータ)との戦闘で終わっちゃいそうですが。



「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



ルゥリィの弱点、いろいろ判明。
ついでに、ゆー姉のも(笑)。
へえ、太郎さんっていうんだ。はじめて知りましたわ。
しかし、飲食店なのに「かもめ亭」は奴らの温床ですか(わはー



私信です



淡色館 (来島あわさん)
10/23 みったん
歴史と伝統のある老舗の会社みたいですが、雰囲気があたたかくて
いいですね~。



まったり空間(マクさん)
10.22 きゃー痴漢よー(Canvas2 麻巳SS)
タイトル見ただけでも、なんとなく想像できてしまう、でもそんなところが
いいなあと思いました。
麻巳さんの懐の広さにバンザイ(笑)。



SSの感想ありがとうございました。
ご指摘で気づきましたが、確かにインデックスも混ざってるかも。
書いてるときは意識してなかったんですが(笑)。
アルクのほうは確信犯ですけど。
かなでさんは……あんなに元気だから、太りようがないですよね(わはー



やまぐうのページ(やまぐうさん)
��0月23日 小文「朝も食べよう」(FORTUNE ARTERIAL)
食事については学生自身に委ねてるのだろうとは思いますが、
そういう議題が出てくるところがいいですね。



M-A-T 別館(ふみぃさん)
SSの感想ありがとうございました。
男はつらいよぐらいの長寿シリーズかも(笑)。



ふぉーびぃでゅんふるーつほーむぺーじ(TMくん)
SSの感想ありがとうございました。
食べたら、その分を運動して発散するのは大切ですね。



時の棲む森(早坂充さん)
SSの感想ありがとうございました。
かなでさんが相手だから、軽口が叩けるってところもありますし。



バックアップを忘れずに



「もしデータが消えちゃっても、キミとの想い出は覚えてるから。
……だって、あんなに恥ずかしいこと、忘れようったって忘れられ
ないもん」



メモリがー、飛べばおーしまーいだー(あっ……
と、わかる人がいるのかはわかりませんが、ばんぺいくんの歌です。



今日の昼過ぎに、突然データがなくなっていることに気づきまして、
あわてて探したら、幸いなことにPCの中に残っていました。
なぜか、データの場所が移動していたんですよねー。
もちろん、自分で移動させるわけはないし、他の人もそもそも
そんなことするわけないし。
��社内はLANで接続されてるので、操作自体は可能です)
操作ミスとしか考えられないのですが、それにしても不思議です。
それも、全部移動してるわけでなく、3分の2だけが移動してたんですよ。
一応、毎朝バックアップは取っている……のですが、今朝に限って
バックアップしてなかったから、ちょっとあせりました。
ダメ元でPC内を検索かけてみたら、みつかったので、本当に
よかったですわ~。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



2008/10/22

「ひだまりスケッチ×365」 最終話まで



最終話といっても、この作品に限って言うなら、一区切りなだけで
特に感慨などはなく。
毎回ほのぼのーと楽しむことができました。
また、しばらくしたらひだまり荘で会えるといいなあ。



「タイタニア」第2話まで



感想を書く時間が取れずにいたら、2話まで進んでました(笑)。
原作は既読組なので、今後、あのキャラがどうなるかとか知っては
いますが、いい具合に記憶も薄れてますので、楽しんでいけそうです。
皮肉の応酬というとあれですが、田中芳樹作品はキャラ同士の
会話がおもしろいんだよね。



ファンの戦術は、寡兵でありながら、敵を集結させて、それを一気に
粉砕したところにあります。
包囲されてからでは遅いし、包囲される前だと敵に気取られてしまうので、
タイミングが重要だったということですな。



「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



え、なんでこんなに早くルゥリィは懐いてんの?
と思ったら、それが理由だったのかしら。



シュニッツェルって、なんだっけ?
と調べてみたら、ぺたんこのトンカツのことでした。
ああ、なんか見たことあるし、食べたこともあるかも。
日本ではあまりポピュラーでない印象がありますが、
作るのが面倒だからかな。
やっぱりトンカツは分厚いほど豪勢なイメージがありますしね。



見つめるときは気持ちをこめて



「な、なんで見てるのよ。……ちょっと、何か言いなさいよ。
う~、そうやって、わたしをからかうつもりなんでしょ」



豆腐花というおやつを買ってきました。
みたことないなあと思ったので、手にとってみたのですが。
一口食べてみたら、記憶が蘇りました。
あれ、これ去年も食べたかも(わはー
あ、僕が食べてるのは、ロッテのお菓子のほうで、本物の
「豆腐花」ではありません。



中日が勝ちましたか……。
今日は接戦だったので、見ごたえがありました。
逆に言えば、接戦になっている時点で巨人らしさが発揮
されてないってことだよね。
果たして、日本シリーズに進むのはどちらなのでしょうか。



SSの感想ありがとうございます。
お礼は明日ぐらいに。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



2008/10/21

「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)かりん、クリア~♪



みーくんってば、みーくんてばもうっ!





まさかあそこで春美が告白するとは思いませんでした。
マリーの一言が聞いたのかな。それとも、かりんの笑顔が
決め手になったのでしょうか。
何はともあれ、きれいに収まってよかったですよ~。



結果だけ見れば、自業自得でしかないのですが、かりんが悪いとも
春美が悪いとも言えず。
お互いがお互いを大切に思っていたのに、なかなかうまくいかなくて。
結ばれるには、荒療治が必要だったということになるのかなあ。



それにしても、かりんさん、ずいぶんエロい子になってしまった(わは
これからも、かりんと春美のいちゃいちゃで、かもめ亭はあたたかく
繁盛していくことでしょう。



さあ、最後はルゥリィです。



特別な便りをキミに



「え? ええっと、突然渡されると……思ってなくて。あ、後で
ゆっくりと読ませてもらっても、いいかな?」



ねんきん特別便が届きました。
えー、自分にはまだまだ先のことだと思っていたし、年金がもうすぐ
貰える人にだけ届くとばかり思っていたので、びっくりしました。
結局、今までの管理が当てにならないから、国民全員に送りつけて
確認させようってことですよね。
極端な言い方だけど、こういうのも無駄な経費と言えるよなあ。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



2008/10/20

私信です



時の棲む森(早坂充さん)
��0月12日
・夜明け前より瑠璃色な Moonlight Cradle SSS ”帰還”
なるほど、そういうことですか。上手いですね♪



��0月16日
・FORTUNE ARTERIAL Another Short Story Re,
                Extend Episode「鬼ごっこ」
��0月19日
・FORTUNE ARTERIAL Another Short Story Re,
                Extend Episode「思いはせて」
続くとは思いませんでした。
というわけで、この続きはもちろんあるんですよね?
一晩中、お楽しみなんだから、きっとすごいことに(ぇ



竹内麻巳SS倉庫(マクさん)
10/14 Canvas2の短編SS『エリスちゃんと麻巳さん』
基本的に、からかうほうが強いんですよね。
エリスはナチュラルにストレートな攻撃なので、麻巳さんも
かわしきれず。
でも、その攻撃はちっとも嫌味じゃなくて、あたたかいものだから、
仲良くなれる。
エリスのいいところが十分発揮されたお話で、おもしろかったです。



裏のほうは、web拍手をお送りしましたので。



気ままな場所(福hideさん)
10-13 夜明け前より瑠璃色な SS 『インスタント』
インスタントでも、ちゃんと家族の団欒ができるんですね。
FAでも、かなでさんと孝平がカップめんのトッピングについて
話したりしてましたが、インスタントも奥が深いものです。



SSの感想ありがとうございました。
きっと、ちびっこふたりはアルコールを分解する酵素が少ないんですよ(ぇ
ということは、伽耶様もぐでんぐでんになったりするのかも。



Sketches and company(ブタベストさん)
10/20 マジカル・ぷりん
いつもありがとうございます♪
頭身については、それで問題ないですよ。
実は、変身した魔法少女は成長しているという裏設定がありますから。



続きが早く書けるようにがんばります~。



『鷺宮五月』
さぎのみやさつき、なのかな?
パンツが見えても、全く関心がないようにしてそうですね。
「別に、怒ってないから」
みたいな。



��「そんなことよりも、テスト期間中ぜんぜん遊んでもらえなかった私のことだよ! スーパー○ップ3個くらいじゃ許してあげないんだからね!!」
どこの禁書目録さんかと思いました(笑)。
ハーゲンダッ○でもプレゼントしてあげましょう♪



やっぱり、パフェの冬山が風邪を引き起こしてしまったんでしょうか……。
お大事に~。



(ぷちSS)「横綱は一日にしてならず -とある生徒(かなで)の戯言目録(インデックス)-」(FORTUNE ARTERIAL)



「ねえ、こーへー。横綱刑事(デカ)が初めは序ノ口刑事(デカ)だったとしたら、
おもしろいと思わない?」
 初秋のとある夜の談話室。
 もうすぐはじまるドラマ、「横綱刑事」を楽しみに待っているかなでが
孝平に話しかけてきた。
「はあ、めちゃくちゃ長そうなシリーズになりそうですが」
 かなでの隣に座ったまま、おざなりに答える孝平。
「だってさ、序ノ口はまだまだ新米だから、犯人にも負けちゃったり
するんだよ。でも、最後まであきらめないところが燃えたりすると思うんだ~」
 かなではおやつをぱくぱくと食べながら言う。
「そうかもしれませんね」
「でしょでしょ♪」
 にこにこと笑いながら、かなではぱくぱくとおやつを食べる。
「でも、きっとその刑事が横綱になるよりも、かなでさんが横綱になるほうが
早いんじゃないかと思いますけど」
 かなでのお腹をちらりと見て、孝平が言った。
 ガーン!
 という効果音を出して、かなではうな垂れた。
「どうしたんですか、かなでさん。顔が真っ青ですよ」
「……こーへーに、言葉の暴力で殺されたんだよ……」
 随分と人聞きの悪い事を言われている気がする。
 どうしたものかと孝平が思っていると、突然かなでが立ち上がった。
「よーし、こうなったらダイエット大作戦しかないかな。いくよ、こーへー。
まずは寮内ランニングから」
 かなでは孝平の腕をつかんで、元気よく走り出した。
「って、俺もですかー?」
「あったりまえだよ。わたしを殺した責任、とってもらうからね~」
 嬉しそうに言うかなで。
 孝平は、
「(かなでさんがもし横綱になっても、俺はずっとそばにいるんだけどな)」
 と思いながら、かなでに連れられたまま走り出した。






おわり



やりたいことがあるときは



「違う目標が見つかるんだよね。うんうん、わかってるわかってる。
でも、ちゃんとすべきことはしようね。約束だから、ね?」



えーと、有無を言わさない迫力が(わは



久しぶりに戯言目録が発動。ちょ、何書いてんですか。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります!



2008/10/19

「前回と前々回のSSについて」



えー、ちょっと時間が経ってしまいましたが、執筆の経緯などを残して
おこうと思います。
こんなこと考えながら書いてるんですよ、ということが伝われば嬉しいです。
「母と娘」と「両手に花」を読んでいない人はスルーしてくれても
構いませんので。





まず、「母と娘」について。
何がきっかけになって思いついたのかは、もはや記憶に無いのですが、
残っているメモによると、
「娘のことをのぞきに来た母親と、母親を失くした娘のお話」という
文章がありました。
対比させて書けたらおもしろそう、と思ったんだと思います。
元々、陽菜の誕生日にあわせたお話ではなく、夏休みの終わる前に
書くつもりでしたが、いろいろあって伸びてしまったわけです。



執筆においては、あまり苦労はなくて、思っていた以上にちゃんと
書けたと思ってます。シリアスですが、深いところまでは行かずに、
幸せな未来へとつながるように。
伽耶の悩みは、考えすぎると抜けられないし、陽菜の悩みは、一応の
解決は見ているものの、あえて孝平やかなで以外の人に話して
みたかった、ということがありました。
伽耶さんを着替えさせたのは、ビジュアルで遊んでみたかったから。
挿絵が無いからできることってあるよね(笑)。
一番いいのは、自分で描けるといいんですが、まだまだなので、
文章だけで。
もちろん、そうしようと思ったのは、陽菜の特技の「三つ編み」が
あったからですね。
特に意識したわけではないのですが、すんなり流れてくれました。
最後は、瑛里華と伽耶の架け橋になるように陽菜を配置して、
いい機会なので呼び名も変えて。



ゆえに、僕の作品では、瑛里華は陽菜のことを「悠木さん」と呼ぶ
時と、「陽菜」と呼ぶ場合の2通りができました。
うん、前フリはこれでオッケーだ(わはー



次に、「両手に花」について。
これについては、「どぶろくきんつば」に出会ったから、書いて
みたくなった、というだけです。
元は、白ちゃんがどぶろくきんつばを食べて酔っ払ってしまう、
だけでしたが、作品を読めばわかりますが、なぜか前半に意味不明な
コメディが入ってます。
これは書き始めたときに出てきたもので、正直に言うと、こっちの
ほうが書いてて楽しくなってしまい、締め方に悩みました(笑)。
白ちゃんに、ちょっとえっちな感じで孝平に迫らせてみようかと思って
いたのに、みんながいるので、普通に終わったという、若干は不完全燃焼
ではありますが、これはこれで、らしいかなと。
んで、タイトルも最初は「ぷかぷか」だったり。
ですが、いかにもわけがわからないので、ちょいと変更したわけです。
夏コミCDから、桐葉をお茶会に参加させるには、誰かに無理矢理連れて
こさせるしかないので、今回は白ちゃんにがんばってもらいました。
桐葉がお茶会に参加してて、へーじがいないのは、単に人数の都合です。
実は、僕が買ってきたどぶろくきんつばは、1箱に6個入りでしたから。
瑛里華、白、桐葉、かなで、陽菜、孝平。
人数分ですし、あまり登場人物が多いのも、厳しいのですわ。
あと、桐葉とへーじのポジションがカブってるというのもあります。
桐葉もへーじも、あまり喋らず、重要な台詞だけ言ってくれるので。



以上、こんな感じで書いているのでした。
実際、そんなにしっかりと考えてから書いているわけでもないし、
執筆中に変わったりはよくありますね~。
大まかに骨組みだけ考えて、後は書きながら文章を埋めていく感じです。
思い浮かぶのも、会話が最初で、後でバランスよく地の文を書いてたり
します。
あと、自分の特徴として、基本的に女の子はにっこり笑顔という描写が
やたらと多いです(笑)。



私信です



いつか見上げた、あの青空の下で・・・ (マスターうーさん)
��0月18日 バルクホルン(ストライクウィッチーズ)
ぱんつがまぶしいですねって、ぱんつじゃなかったでしたっけ(わはー
個人的にはあまり目立たないリーネちゃんが好きでした。大きいし(えー



まったり空間(マクさん)
SSの感想ありがとうございました。
なんでやねんは、おっしゃるとおり、まんまそのシーンをイメージして
書いてました(笑)。
へーじがいない理由は、上のエントリに書きましたが、今回は桐葉で
いいかなと(ぇ



やまぐうのページ(やまぐうさん)
SSの感想ありがとうございました。
珠津島は、イメージは瀬戸内海のどこかにある島かなあと思ってます。
確かに、距離は関係なく、白ちゃんなら買いに行く気がします♪



ふぉーびぃでゅんふるーつほーむぺーじ(TMくん)
SSの感想ありがとうございます。
そうですね、アルコールの力を借りるのもいいのですが(笑)。
きちんと責任は取ってあげましょう♪



M-A-T 別館(ふみぃさん)
SSの感想ありがとうございます。
ふたりきりならよかったんですが、まわりにみんながいると、確かに
なまごろ(げふんげふん



時の棲む森(早坂充さん)
SSの感想ありがとうございます。
花に囲まれるのは嬉しいですよね。でも、きれいな花には
何かがあったりする場合もあるので、気をつけましょう。



楽して儲かる道は無い



「ラクをするよりも、たのしく仕事して、それでお金が貰えれば
幸せだよね。でも、わたしの幸せはずっと前から叶ってるんだよ」



今日は、るーこさんの6ヶ月点検でした。
朝イチで出かけて、一時間程度で終了。さっさと帰って、引きこもって
ました(えー
いや、今日は秋華賞なんで、じっくり考えたかったんですよ。
でも、ついでに小銭を儲けようと思ったのが、不幸を呼んだのですが(わは



今日の競馬。秋華賞。
惨敗。3連単が一千万馬券とか、もうありえないよ……。
知らない方のために噛み砕いて書くと、一般的に万馬券というのは、
��00円分の馬券で100倍以上のオッズが当たったときに、そうなります。
��00×100=10000ということですね。
んで、今回の場合は、
��00×100000=一千万
というわけで、ありえないオッズの組み合わせが当たってしまった、という
わけです。
��連単というのは、1着、2着、3着の馬を順番通りに予想しないと
いけないので、元々配当は高くなるのですが、今回は人気の低い馬が
来てしまったために、配当がグンと跳ね上がったわけですわ。
ああ、今日の記憶を持ったまま、一日巻き戻せたら(それこそありえない)



ちなみに、小銭を稼ぐ方法は、資金さえあればおそらく可能。
でも、今回は最初のレースから買えなくて、結局失敗しました。
おかげで、損失が今日だけで今までの損失の1.5倍になって、ちょっとショック。
無茶はやめましょうということですね。
一度実践して、それが成功したら書くことにしますわ~。
まあ、以前にもちょこっと書いたことの応用なんだけどね。



あー、今日は少し落ち着けて、部屋の整理とかできたので、
ようやくこれから皆さんの作品が読めます。
それが終わったら、昨日の続きを執筆したいねぇ。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



2008/10/18

「秋の山、茶の葉に白の装いを」



なぜか歌を詠んでしまいました。
それでは、続きを読むからどうぞ~。
なお、今回、写真を直に貼ってみました。
実は今まで、一枚しか貼れないと思っていたんですが、なんとなく
写真のボタンを押してみたら、容量内なら何枚もオッケーみたいなので、
試しにやってみました。





今回は、ブタベストさんに誘ってもらい、というか召喚に応じた
というべきでしょうか。
ソフマップ前で合流して、食事時に行くのはやめようかということで、
まずは大須へ向かいました。
今日は土曜日なので、ドニチエコきっぷが使えます。いやー、ほんとに
便利ですね、これ。たった600円で一日地下鉄と市バスが乗り放題なの
ですから♪



大須内をてくてくと散策。ゲーマーズ→K-BOOKS→WonderGOO→グッドウィル
→中京マイコン→まんだらけ、と、もはやお馴染みのコースです(笑)。
「オーガストバラエティBOX」ですが、今日の時点では、グッドウィルで
発見できただけでした。ゲマズは見当たらなかったですね。



14時ぐらいになったので、そろそろ山に向かいます。
いりなか駅で降りて、てくてくと歩くのですが……その前にいきなり出口を
間違えました(えー
ちょ、登る前に道に迷った(ええー
ま、実際はすぐに間違いに気づいて、軌道は修正できましたけど。
てくてく歩いて、マウンテン到着。
明らかにお昼の時間帯は過ぎているのに、駐車場は車でいっぱい。
さらに、一組だけでしたが、順番待ちでした。
どんだけ人気ですか(わは
とはいえ、あまり待たされることは無く、しばらくしたら席に案内されました。
場所的には厨房の正面で、いろいろなメニューを作っているところを見ることが
できたので、ラッキーだったかな。



さて、今回のメニューは。



f:id:kmx1328:20081018222559j:image
「お茶ピラフ」



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「えびピラフスペシャル」



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「チョコレートパフェ」
以上の三品です。
注文が揃うまでに結構時間があったので、周りをきょろきょろしていたら、
壁にメニューが貼ってあって。
「甘口マーボー丼」とか「デザート 花火」とか書いてあって、
めちゃくちゃ興味をそそられていたりしました(笑)。



さてさて、今回僕が頼んだのは、「お茶ピラフ」です。
前回、初回であるにも関わらず、「甘口いちごスパ」にチャレンジし、
なんとか登頂成功したので、今回はもう少しラクなメニューにしようと
選んだのがこれです。
ほら、あざやかな緑が目と地球にやさしいよね!
そう見えないのなら、それは僕の写真技術のせいです。
断じて「マズそう」だから、ではありません。



一口食べた時に、口の中に広がったその味は、なんというか捻りが
これっぽっちもなくて申し分けないのですが、『お茶』でした。
食べられないほどではなく、かと言って美味しいわけでもなく、
なんつーかね、「食欲をそそられない味」でした。
これは微妙と言わずにはいられまいて(大げさな



んで、結果から言うと、



f:id:kmx1328:20081018222819j:image



登頂成功♪
ただし、めちゃ時間かかりましたがー。
遭難しなくてよかった……。
しかし、安全な道を選んだはずが、実はそれは獣道だったみたいな
展開は、望むところではないのですが(笑)。



ちなみに、ブタベストさんは「えびピラフスペシャル」を普通に
美味しそうに完食してました。
ですが、二品目のチョコパフェで苦戦。
冷たいから、あと、結構甘いから、大変だったようです。
写真を見るとわかると思いますが、そこそこ大きな器です。
でも、これぐらいなら普通のお店と変わらない……はずですが、
ここはマウンテンです。
作っているところを見ていたそうですが、アイスをぎゅうぎゅうに
つめていたようです。
なので、見た目以上に量が多い、かつ、かなり甘い、
そして冷たい(わは
何口か僕も食べましたが、思っていた以上に甘いんよ。
まあ、僕はお茶ピラフを制覇した後だったし、量も少ないので
全然平気でしたけど。つか、むしろ口直しになったし(わはー



結果としては、時間はかかりましたが、三品とも完食♪(やたー
いやはや、秋山登山が、実は冬山登山だったことに、霊峰の恐ろしさを
あらためて思い知りましたよ。



次は、久屋大通のとらに移動して、買い物の後で、6階のラウンジで
いろいろと。絵を描いたり、文章を書いたりですね。
今回はノートを持っていたので、久しぶりに直書きですよ。
適当に筆を走らせて、ネタと本文で2ページ埋まりました。
あそこ、本当にいいスペースだよね。
他の利用者が多い時は迷惑でしょうけど、あんまり人が来る様な
場所でもないんで、そこそこ長居してしまいました(ぇ



最後に名駅に戻ってメロンへ。ささっとまわって、エスカで夕食を
食べて、お開きでした。
いや~、まっとうな御飯が美味しかったね!
わさびがちょいと多くて、少し涙目になったりしましたが(えー
おかしい、きょうは「みどりの日」じゃないのに(ええー



秋の山は危険がいっぱい?



「べ、別に怖いことなんてないんだけど……と、特別に一緒に
歩いてあげてもいいんだから、か、感謝しなさいよね!」



実にテンプレート通りですが。



今日はとても良い天気でした。
こんな日は登山に限るよね、というわけで(ぇ
山に行ってきました。
ま、山と言っても、かの霊峰「マウンテン」なんですが(わはー
詳細は次のエントリーにて。



それにしても、山登りだけではないけど、意外と歩きました。
こんなんで疲れているようじゃ、まだまだですね。
もっと、鍛えないと。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



2008/10/17

「オーガストファンBOX」(オーガスト)プレイ中~♪



委員長のお話……って、まだ途中です(わは
なるほど、こういう進め方もあるのね。
あらたな可能性も、これなら盛り込みやすいね。
そういや、確かお弁当イベントには参加もしてたし。



寒い時には



「わたしをやさしく抱きしめてくれると、嬉しいなあ……なんて。
いや、ほら、お互いにあったかくなれると思うし、いい考えでしょ♪」



予算がなくても平気ですしね(ムードぶち壊し)



昼間はいいのですが、夕方になるともう寒いよね、涼しいを通り越して。
秋を感じられるように、紅葉を見に行けるといいのですが。
先週では、まだ少し早かったので(笑)。



SSの感想ありがとうございます。
今回は、思惑とは違うところに落ち着いたお話になりました。
詳しくは、また後日にでも。
って、そういやこないだのお話も、経緯を書くとか書いてたわりには
書いてないなあ(うぐぅ



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



2008/10/16

「とある魔術の禁書目録」第2話



思っていたよりも丁寧に書かれてますね。
序盤はじっくりってところかしら。
当麻の、「この右手は~」というモノローグがなかったのが、ちょっと
残念でした。
次回は、小萌先生と魔術が、そして神裂と当麻が交差する!



(ぷちSS)「両手に花」(FORTUNE ARTERIAL)(東儀 白)



 いつものお茶会の席。
 孝平の部屋のテーブルには、瑛里華、かなで、陽菜、孝平が座っている。
 テーブルの上には、白地の包み紙に覆われた箱が載っている。
「こーへー?」
「ダメです。白ちゃんが来るまで待っててあげましょう、かなでさん」
「わたし、何も言ってないのに……。はっ、もしかして愛し合ってる
ふたりだから、以心伝心ってことなのかな?」
 それを聞いて、苦笑する他三名。
「あー、もうみんなひどいんだー。年上に対する敬意ってものが感じられ
ないよ」
 ぶーぶー、とかなではほっぺたを膨らませる。
「お姉ちゃん、あんまりわがまま言わないの。年上なら、ちゃんと年下の
女の子を待っててあげないとね」
 やれやれと思いながら、陽菜がかなでに言う。
「わかってるけどさあ、目の前においしそうなものがあると、ね?」
「ね? じゃありません。悠木先輩も、白の大好物は知っているでしょう?」
 今度は瑛里華が、かなでを諭していた。



 テーブルの上には、箱が載っていた。
 中身はきんつば。白の大好物だ。先日の連休に島の外に出かけた時に、
白がおみやげにと買ってきたものだ。
「みなさんでいただきましょう♪」
 と言って準備をはじめようとした時に、白の兄の征一郎から連絡があり、
少しだけ席を外さなくてはならなくなったのだ。
「それじゃあ、白ちゃんが来るまで……えーと、しりとりでもしてましょうか。
じゃあ、きんつばの”ば”から。はい、かなでさん」
 間をつなごうと、孝平が提案した。
「ばくだん♪」
 いきなり終わった。
「お姉ちゃん……」
 陽菜が悲しそうな顔をした。
「じょ、冗談だってば。”ばくだんま”。はい、えりりん!」
「爆弾魔って、ずいぶん物騒ね……。ま、ま、”マリー・アントワネット”。
はい、陽菜」
「と、と、東儀白ちゃん♪」
 ん、で終わっていた。
「ごめん、じゃあ、”東儀上水”。いいよ、孝平くん」
「い、い、”委員会活動”」
「……」
「あれ、何かおかしかったですか」
 首をすくめてアメリカ人っぽいしぐさをするかなで。
「ムシロ、オモシロクナーイ」
「支倉くん。少しはネタをしこまないと、今の世の中、やっていけないわよ」
「そうだよ、孝平くん」
「なんでしりとりでダメだしされなきゃならないんだー?」
 三人の容赦ないツッコミが孝平に襲い掛かった。



「お待たせ致しました~。……あれ、支倉先輩どうされたんですか」
 用事を済ませて戻ってきた白が目にしたのは、部屋の隅っこでひとり、
ツッコミの練習をしている孝平の姿だった。
 なんでやねん、なんでやねん、……。



 白が戻って来た。
 孝平の部屋のテーブルには、瑛里華、かなで、陽菜、孝平、白、そして
「どうして私が……」
 桐葉が座っていた。
「談話室にいらっしゃったので、お誘いしたんです。お友だちを呼んでもいい、
ということでしたよね?」
 にこにこと白が言うのを見て、あきらめたように桐葉は溜息をついた。
「ああ、構わないよ。副会長も、いいよな?」
「ええ。大切な白のお友だちですもの」
 嬉しそうな瑛里華に、ふん、とそっぽを向く桐葉だった。



「今日のお茶菓子は、『どぶろくきんつば』です♪」
 白がうれしそうに包み紙を開けている。
「どぶろくって、濁り酒のことよね?」
 瑛里華が口を開くと、珍しいことに桐葉が答えた。
「……炊いたお米に麹や酵母を混ぜて作るお酒のこと。勝手に作ると
罰せられるそうよ」
「へ~、さすが紅瀬さんだね」
 感心する陽菜。
「別に、たいしたことじゃないわ。むしろ、知らないほうが珍しいんじゃ
ないかしら」
 にやりと、瑛里華に対して不敵な笑みを浮かべる桐葉。
「別に間違って覚えていたわけではないでしょ!」
「まあまあ、えりりんもきりきりもそれぐらいにしなよ」
 今、それぞれの目の前には透明の薄いフィルムに包まれたきんつばが、
ひとつずつ置かれている。
「では、いただきま~す♪」
 かなでの声に続くように、それぞれきんつばを手にとった。
 包みを開くと、まずはじめにどぶろくの匂いが漂う。
「うわ、けっこう匂いキツイんだな」
 孝平は顔をしかめた。
 わざわざ匂いを嗅ぐまでもなく、きんつばからはどぶろくの匂いが
ぷんぷんしている。
「あら、でも食べてみると、甘くておいしいわね」
 意外な甘みに、瑛里華は笑顔になる。
「ほんとだ、これなら平気かな。紅瀬さんはどう?」
「ええ、もう少しお酒が入っていてもいいのだけど、おいしいわね」
 しれっと答える桐葉に、苦笑する陽菜だった。
「でも、これぐらいがちょうどいいんじゃないか。お酒が強いと、食べられ
ない人もいるかもしれないし。ね、白ちゃん」
 と、孝平が白に話しかけると、白は目をとろんとさせている。
「……なんですか、はせくらせんぱい♪」
 白はにこにこしている。
「あ……えっと、白ちゃん、だいじょうぶ?」
「わたしはらいじょうぶれす。はせくらせんぱいこそ、どうしてふたごに
なっているのでしゅか~」
 きんつばを頬張り、にこにこと笑っている。
 …………。
「もしかして」
「多分、どぶろくのせいね」
 瑛里華が断言した。
「私たちには平気だったけど、白にとってはこの量でも酔っ払ってしまう
みたいね」
「なんだかぷかぷかします~」
 白は孝平にもたれかかって、嬉しそうに笑っている。
「ま、害はなさそうだし、しばらく支えてあげなさい」
「……ま、白ちゃんならいいか」
「あー、こーへーずるいんだー。わたしもー」
 かなでが孝平にもたれかかってきた。
「なんだかぷかぷかするねー」
 ……。
「えっと、お姉ちゃんもお願いしていいかな、孝平くん」
 申し訳なさそうに陽菜が言った。
「両手に花ね」
 楽しそうに言う桐葉に、孝平は苦笑するしかなかった。






 おわり



その間違いに気づいて



「きみを好きになったのは間違いだった……かもしれないけど、
今さらどうしようもないことなんだよ……」



思い通りにはいかないのが、人生ですね。
とりあえず、部品の手配が終わるぜやれやれあふう、という
はずだったのに、まさかのカタログ記載間違いのためにもう一度
考える羽目に。そりゃないよ。
明日で、まとめられるかしら(どきどき)



頭で描いていた内容と、書いてみた結果は、必ずしも一致しないけど、
まあ、書き上げたので。
今回、最後の最後でタイトルが変わりました。



アイマスSP、Amazonでひとつだけ買っておこうかしらと思っていたのに、
なぜかハピネットの3本セット(特典付)を注文していました。
ああ、人生って(笑)。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります!



2008/10/15

「ケメコデラックス!」第1話



ひとり、妙にエロい子がいて、盛大に吹いたんですが(わはー
すげえテンションで飛ばしてくれるので、今期のお気楽視聴
アニメはこれで決まりかしら。



「乃木坂春香の秘密」最終話まで



可も無く不可も無く、どっちかといえば可。といった感じでした。
椎菜もあまり出番がないので、ちょい残念でした。



「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



流れとして、そうなるのは予想できてたけど、まさかの副作用が。
かりんにとっても、みーくんにとっても辛いね。
さて、かりんはどうするか……。



「オーガストファンBOX」(オーガスト)プレイ中~♪



なぜなに蓮美台学園のお話。
質問少ないな(笑)。つか、時給とかこれっぽっちも考えたことなかった。
バイトは禁止だけど、委員会活動はセーフなのね。



「C3 -シーキューブ- IV」 水瀬葉月 電撃文庫




C3―シーキューブ〈4〉 (電撃文庫)

C3―シーキューブ〈4〉 (電撃文庫)






シリアスなはずなのに、合間に挿入されるコメディが実に素晴らしすぎます。
なんだよ、「体育祭メイド乳揉み事件」て!(わはー
あと、出番が少ない割には、破壊力高い台詞を放ついんちょーさんとか。
でも、今回は黒絵が秘かに重要だったりします。
このさんとふぃっちーは戦闘メインだけど、黒絵さんのナイスフォローが
よかったですわ~。



私信です



まったり空間(マクさん)
ええと、今回は書いてて「麻巳だなあ」とか思ってました。
ポイントは繰り返すところですかね。
これからもがんばってがんばってがんばりますっ、みたいな(えー。
何、この古すぎるネタ。



『裏倉庫』も、後日読ませていただきますね。
実は、置き場所がわかんなくてあきらめかけてました。



月夜の晩には



「満月だと、けっこう明るいんだよね。今日は満月だから、
……狼さんになっても、いいんだよ?」



たまにはストレートで勝負します(わはー



ああ、本当に今週はなんとかまったりできそう。その分、
来週からは現場かもですが、ラクができるうちはラクに
してるほうが、きっと楽しいよね。



ふと、思いついたお話が書き終わらず、というかむしろ違う
方向に。さて、どう料理してくれようか。



というわけで、しばらく皆様方の文章が読めない状況なので、
なるべく早く書き終えたいです。
にしても、これを書くつもりじゃなかったんですが。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります!



2008/10/14

「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



かりんが可愛すぎるのですが♪
ところで、かりんの髪型って、ポニテなのかよくわからないけど、
絵によっては妙にどきっとするんですけど。



「オーガストファンBOX」(オーガスト)プレイ中~♪



茉理のお話。
ベタなオチだ(笑)。でも、ほなみんの「お兄ちゃん」でもいいよね。



同調(?)のお話。
オチってあるの、これ?



レイ姉のお話。
中の人バンザイ(わはー
ぶっちゃけ、このお話でレイ姉の評価はめちゃ上がった(ぇ



私信です



淡色館 (来島あわさん)
10/14 シンシア・マルグリット(夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-)
まさかの新キャラですよねえ。
いろいろ興味深いので、続報が楽しみです。



全ては日頃の行いのおかげなの?



「へ~、そうは思えないんだけど。毎朝毎朝毎朝起こすわたしの
身になったら、少しは自覚してくれるのかなぁ」



文章の合間から怒りが見えてくるような……。



まあ、多分忙しくなるのは来週からだから、運がよかったと
いうことでしょうね。
いや、やっぱり日頃の行いのおかげにしておこうか(えー



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



2008/10/13

今週の獲物~ (画像はこちら)



「D.C.II ~ダ・カーポII~」 3 龍牙翔 角川書店



「ラッキーチャンス! 4」 有沢まみず 電撃文庫
「ほうかご百物語3」 峰守ひろかず 電撃文庫
「とらドラ9!」 竹宮ゆゆこ 電撃文庫



「バカとテストの勉強会。」 NtyPe



「電撃文庫MAGAZINE」 Vol.4



「クイズマジックアカデミーDS」 (コナミ)
「さくらんぼシュトラッセ」 (ぱれっと)



「オーガストバラエティBOX」 ソフトバンククリエイティブ



さりげなく奮発していたりします。
まあ、これもたまにはいいよね。



「雛見沢小旅行記 -ひぐらし舞台探訪-」



業務報告~。
特記帳に、「雛見沢小旅行記 -ひぐらし舞台探訪-」を追加しました。
上のリンクからどうぞです~。



「オーガストファンBOX」(オーガスト)プレイ中~♪



今度はプリホリのお話を。
おおお、今でもおもしろいなあ(わはー
今さらですが、教団の司祭服には、プリホリのラピスの魔法服(?)の
影響が見られるなあと、ゲームやってて思いました。
なぜフィーがここに? とか、楽しいよね。
あと、オーガストの伝統芸のひとつに「じぃ~~~」っていうのが
あると思った(わは



私信です



Sketches and company(ブタベストさん)
10/13 瑛里華(FORTUNE ARTERIAL)
いおりんの手腕でハロウィン・パーティーが開催されたり
しそうです♪



ええと、後ほどメールお送りしますので、ご確認いただけると嬉しいです。



捜査の基本は



「やっぱり足でしょ! ほら、きりきり歩くの。疲れたら、
わたしが愛憎のこもった……じゃなくて愛情のこもったマッサージを
してあげるからね♪」



朝起きたら、両足のふくらはぎと足首に鈍痛が。
間違いなく、昨日の旅行が原因です。むしろ、日頃の運動不足の
せいとも言いますが。



午前中はまったりと過ごしていたんですが、ふと「オーガスト
バラエティBOX」のことを思い出して、探しに出かけました。
メロンにはなく、メイトにもなく、ソフマップに入ったら、
偶然にふみぃさんと出逢いました(笑)。
さらに偶然に、同じものを探していたようで、情報交換しつつ
ちょいと雑談したり。こんな偶然もあるんですね~。
その後、ふみぃさんと分かれてから、大須へ。
無事にゲーマーズで手に入れることが出来ました。
正直、買うかどうしようか迷っていたんですが、数が少ないと聞いたら
欲しくなりましたので(わはー



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



2008/10/12

「あかね色に染まる坂」第1話



原作とは違う流れ、なのかな。
僕は体験版しかやってないのですが、ちょっと展開が違うと思ったので。
わりと変な設定なのに、特に違和感を覚えずに受け入れられるのは、
エロゲ原作に慣れてきたせいでしょうか(笑)



微笑みの贈り物



「わたしに出来ることは、これぐらいしかないから。それでも、
本当に心からの贈り物なんだよ」



雛見沢に行ってきました。そして、無事に帰ってきました。
同類は、いるものであり、それ以外の人は、もっといるものであり。
つまり、たくさんの人がいました(笑)。
詳しくは、また後日に。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



2008/10/11

「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



かりんとのラブラブな展開でしたが、そううまくはいかないよね。
これ、思わぬところで障害になってるよなあ。
どうするんだろ。それと、根本的な問題の、春美の本当の気持ちは
どうなのかってところもあるし。



「オーガストファンBOX」(オーガスト)プレイ開始~♪



バイナリィのお話をやってみたんですが、懐かしさに感動した。
より正確に記するなら、鳥居花音さんの声に(わはー
日向裕羅さんも久しぶりでしたが、この時には春野日和さんは
お休みだったんですね……残念です。
そうだよなあ、2004年だもんなあ……(積みすぎ



「薬師寺涼子の怪奇事件簿」最終話まで



わりとぶっ飛んだ展開もあったんですが、実はそれが全てつながっていた、
という事実には素直に感心しました。
小説は途中で読む暇がなくなってから止まってますが、なんとか時間を
作って読みたいところですね。
にしても、最後のお由紀さんのキレっぷりはすごかった(笑)。



「とらドラ!」第1話



Aパートが終わるまでは、どうにもリズムがつかめない感じでしたが、
カバンを奪い合うところから、よくなっていった気がします。
早くも世話焼きモード炸裂の竜児ですが、そんなものよりも何よりも、
インコちゃんのキモさに爆笑でした(わは



私信です



淡色館 (来島あわさん)
10/11 ミア(夜明け前より瑠璃色な)
ちょうどファンBOXやったせいもあって、なっちゃんかと思ってしまいました。
ミアも月人なんで、泳げないんですよね。



四国ですか~。本州から一度しか出たこと無いので、行ってみたいですねえ。
でも、車では、ちと辛いよなあ。



Sketches and company(ブタベストさん)
10/11 謎の少女(?)
まさか、もうですか、早すぎです(笑)。
TMくんのサイトでビジュアルは紹介されてますが、続報が気になりますね。
教団設立の関係者かな、なんて思いますが。



手を伸ばしてみれば



「見つけてもらうことも、こっちから掴むことだってできるんだよ。
だから、少しだけ勇気を出してみようよ」



悠木、と最初に変換されますが(笑)。
メンドウなので辞書登録はしないので、いつもがんばって覚えさせてます。
瑛里華は「えいりか」で出るように。「えりか」だと「絵里香」です(わは



連休の初日、ちょろっと不安な空模様でしたが、昼からはきれいに晴れて
くれました。明日はお出かけなので、お日様にお願いです。



QMADS、結局買ってきました。新聞にチラシが入ってて、4280だったんで。
んで、お店に行ったら、もしかして最後のひとつだったかも?
レジの人がそんなことを話しているのが聞こえてきたので。
でも、僕が行った時はサンプルの箱がいっぱい置いてあったから、てっきり
まだまだあるんだと思ったもの。
ま、よかったよかった。ちなみに、PASS付きの初回版でした。



それでは、明日は大雨が降らない限りは、出かける予定です。
ちょっと、昭和58年の雛見沢まで行って来ます。
ここでも最初の変換は「陽菜身沢」だったりしますよ?



ではでは、明日もエステルマジカルがんばります!



2008/10/10

「ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~」最終話まで



一期、二期同様に、わりとどうでもいい終わり方でした。
ティファニアの扱いも、単なるおっぱい要員でしたし、
ストーリー的にはおもしろみがなかったですね。
最後の、ルイズの行動もわがまま言ってるだけにしか思えないものなあ。
この状況で言い出すのかよ、おい。みたいな。
また2クール後くらいに、あっさりと四期がスタートするのかな。
サブタイトルは「四人の虚無使い」とかそんなんで(えー



「とある魔術の禁書目録」第1話



プロモーションムービーを見たときから期待してましたが、予想通りの
絵のきれいさでした。
お話も、上条さんの不幸っぷりが素晴らしく、美琴のビリビリが
素晴らしく、インデックスの食いっぷりが素晴らしく、
幻想殺しの威力が素晴らしかったです(わはー
もっと、こう、しゅるりという感じで服が脱げるのかと思ってたら、
一瞬でしたな! 歩く教会も、上条さんには勝てません。
さて、進み具合からして、3話で1巻が終わるくらい?
次はステイルの「魔女狩りの王」と交差する!



奇跡の出会いに



「え……や、やだな、そんなふうに言われると恥ずかしくなって
きちゃうよ……。も、もしかして他の子にもそういうこと、言って
るんじゃないよね?」



昨日の日記にも書きましたが、今日も本屋へ。コンプティークを
読んできました。
……だれ?
まさかの新キャラですね。髪と瞳の色から、もしかして
○○○○○かなーと思ったりして。
FAは、エピソードをうまく埋めつつ、本編が進展といったところ
でしょうか。
ついでにガンガンも。
禁書は、どこまで進んでるのかなーと思っていたんですが、
一方通行とのバトルか。
俺の御坂妹に手を出したら、許しちゃおかねえぞ!
ってなところです。



以前、「オーガストファンBOX」が起動できないと書きましたが、
今日やってみたら、動いてくれました。やたー。
多分、ウイルスソフトを変えたからだと思われ。
こないだまではカスペルスキーだったんですが、期限が切れたので、
別のに変わってたんですよね。
おそらく、カスペルスキーが悪さをしていたのかと。
いちお、ソフトを停止してから起動してみたりしたんだけど、だめ
でして。今日になって当たり前のように起動できるのは、どう考えても
ウイルスソフトの違いしかないと思うので。
何はともあれ、これで数年越しに遊ぶことができますわ~(笑)。
でも、メインは「さくらッセ」ですよ、忘れちゃダメ。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



2008/10/09

「スレイヤーズREVOLUTION」最終話まで



うーん、悪くないんだけど、良くもないというか。
どこか不完全燃焼でしたね。
スレイヤーズらしいと感じたのは、中盤の玉ころがしの
回でしたね。あれは笑えたんだけどなあ。



たまには早くても



「えっ、ええっ、もう来ちゃったの? わたしが起こしに
行くって決めてたのに~」



珍しく、一日前に税金を払いに行ってきました。
それ自体はいいかなと思います。
んで、その後に本屋に寄って、コンプティークを読んで
いたら、しばらく読んでから、先月号だということに
気が付きました(わはー
うわん、発売一日前だったよ。
明日、また行かなきゃ。



今日はあまり時間がないので、ちょいと簡易更新です。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



2008/10/08

「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」



まさかの三度目の映画化、ということで、さすがにこれ以上は
ないよなあと思いながらも、ちっちゃいエピソードぐらいはいくらでも
間に入れられそうなところが、上手い構成と言えるのかも。





さて、内容についてはあまり語りませんが、期待通り、いや期待以上
でした。
タロスたちの掛け合いもいいし、新キャラも一癖あるしで、見てて
飽きることがなかったです。
モモタロスのあれなシーンは、予告でも多用されていたのに、すっげぇ
ドキドキしてしまいました(笑)。
にしても、良太郎が戻ってきたら、シリアスなシーンなのに、なぜか
会場に笑いが。やっぱり、天性の運の悪さですな。
そして、掟破りの多重ライダーパスによる電王祭り。
そんなんありかよ! と思いながらも、アクションのかっこよさに
興奮も正にクライマックスでしたわ~♪
逆にこれで、ああ、これで本当に最後なんだなって思いましたし。
これ以上のサプライズ演出は、もう考えられないしね。



敵キャラについては、もうひとがんばりありそうだったんだけど、
意外にあっさり終わっちゃって、ちょい残念。
まあ、あんだけフルボッコされたらキツイわな(えー



最初から最後まで、本当に楽しませてもらいました。
電王を見ていてよかったなあと思える、すばらしい作品でした。



「恋姫†無双」最終話まで



見始めたきっかけは、単にエロゲ原作というだけで、特に
期待してなかったんですが、予想に反しておもしろかったです。
やっぱり華蝶仮面でしょ(えー
最初に星が消えていった回の予告がおもしろすぎてね。
ゲームとは違った展開だったようですが、こういう描き方も
あるんですね。



「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



かりんと恋人(仮)に。
かりんってこんなに可愛かったのか! と、あれを飲んでもいないのに、
どうして僕は……(わはー
天然と言うか無邪気と言うか、無意識の行為は無敵だね。
このシナリオ、何気にマリーが毒舌なんだが、あんまり
気にならないし(ぉ



音を頼りに



「見えたっ! ……って、あれ~おっかしいなぁ~。絶対撃墜したと
思ったんだけど。この時期の蚊はやっかいだよねぇ」



やつら、スピードはそれほどでもないくせに、なんでこんなに
気になるんでしょうか。
もしや、ここここれが恋?(えー



今日はまたずいぶん晴れて、良いお天気でした。
願わくば、週末もこのお天気が続きますように……。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



2008/10/07

私信です



淡色館 (来島あわさん)
10/07 文緒(はにはに)
委員長の苗字、思いっきり忘れちゃってました……。
文緒で思い出すのは、なぜか君のぞの星乃さんなんですよね。



ふぉーびぃでゅんふるーつほーむぺーじ(TMくん)
表のサイト、でいいのかな。
��0年目突入おめでとうございます♪
��0年前というと、僕はまだエロゲーのエの字も知らない純粋な
少年でしたっけ(えー
これからも、更新楽しみにしてます♪



時の棲む森(早坂充さん)
気になる書き方をしてしまって、すみません。
メールをお送りしましたので、ご確認いただけると嬉しいです。
��、3日経っても届かない場合は……どうしようかしら。
その時は、日記で連絡ください。



まったり空間(マクさん)
SSの感想ありがとうございました。
初期設定、というのも変ですが、オフィシャルの紹介文から
ネタを頂戴することは、結構多いです(笑)。
��陽菜の得意技は『誰とでもすぐ仲良くなれる』
正にその通りで、気難しい伽耶様も陽菜なら大丈夫だろうと。
予想以上に仲良しさんになってしまいましたけど。



��18禁に片足突っ込む予定
僕もそっち方面を書くほうではないので、だからこそ読んでみたいなと思います。



てきとうなもの(うぃんぐさん)
SSの紹介ありがとうございました~。



不安定な空模様



「ああ、わたしの心も不安の海で溺れているのよ……、だから、
ちゃんと助けに来ないとダメなんだから」



奇妙なテンションです。
なんでしょうね、気合を入れるつもりはなかったのに、なぜか
気合を入れて書いたお話がちゃんと書けたおかげで、変な満足感が。
しばらくはおとなしくしててもいいかなと思うけど、そんなことを
していると、また二ヶ月放置になってしまうので、来週くらいから
執筆は再開したいなあ。



な、なんだか今週は忙しそうな予感……。
やだ、そんなに激しくしたら壊れちゃうよ……(ぇ



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



2008/10/06

「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



よかった。かりんと気まずい関係にならなくて。
単純だからかもだけど、この子のよさは、今、全開で発揮されてると思う。
それにしても、かりんにからかわれる日が来ようとは……(わは



メールが届きました♪



「そ、そんなに嬉しいんだ……? じゃ、じゃあ、これからも
送ってもいいかな。夜はこれからどんどん長くなるから」



ぐはっ、休み明けに12時間労働は堪えるなあ……。
今日はあまり時間がないので、簡単に。
こういう時こそ、ゲームを進めたいのです(笑)。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



2008/10/05

今週の獲物~ (画像はこちら)



「CLANNAD」 7 みさき樹里 ジャイブ
「スイーツ!」 しなな泰之 集英社スーパーダッシュ文庫
「マリア様がみてる 卒業前小景」 今野緒雪 集英社コバルト文庫
「らき☆すた スーパー童話大戦」 竹井10日 角川スニーカー文庫
「時載りリンネ! 4 とっておきの日々」 清野静 角川スニーカー文庫



新作はがんばって読んでるけど、既刊の続刊分は、ちょいと溜まってたり。



「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



こうくるか……。最後まで行ってしまうのかと、ちょっとだけドキドキひやひや。
自業自得という、実にわかりやすい四字熟語で説明できてしまう流れ
なんですが、ここからどうやって挽回するのか。
みーくんは被害者ではあるんだけど、全てがかりんのせいとは
言い切れないのが、このシナリオのうまいところだよねぇ……。



「THE IDOLM@STER」(公式)千早38週目



今日はアミューズメントラウム。一宮ですね。
めちゃ久しぶりだったので、オーディションにしました。
……家に帰ってから、昔の日記見たら、その前もオデ受けてたよ!
でも、合格したけどさ(←えらそう
相手はCOMばかりで、しかもレベル差が大きかったから、思い出なしでも
楽勝でした。
でも、審査員が二人帰ったときはフレ負けにならないかと、ちと
不安だったりして。
後3万で、やっとBランクです。……長いね、先は。



余談ですが、これでまた千早からメールが来るのかと楽しみに
していたのですが、届いたのは雪歩からでした。
ちょ、なんでこんな時に間違いメールなのさ(わはー



私信です



淡色館 (来島あわさん)
10/03 陽菜(FORTUNE ARTERIAL)
おお、そんなのあったような気がする(妄想バンザイ♪)
でも、それで掃除してたら、絶対かなでさんが飛んできそう……。



M-A-T 別館(ふみぃさん)
SSの紹介ありがとうございます。
……思いっきり、真ルートのネタバレでしたね、すみませんです。
あ、今日、アイマス進みました、半年振りに(ぇ



ふぉーびぃでゅんふるーつほーむぺーじ(TMくん)
SSの感想ありがとうございます。
今回はいつもよりも真面目なお話ですが、あまり重くならないように
気をつけたつもりです。
��前を向いて行く事が大事
そうですよね。過去は過去として受け止めて、その上で未来に向かって
いけたらなと思います。



時の棲む森(早坂充さん)
��0月4日 FORTUNE ARTERIAL sideshortstory「特別な特別」
読み終わって、竹内まりやさんの「毎日がスペシャル」という曲が
頭に浮かびました(笑)。
気になるところはありますが、陽菜の台詞のひとつひとつが
細かいことはどうでもよくさせてくれました。
できることなら、その後のシーンを見てみたいですね♪
「あ、ダメだよ……孝平くんの特別、忘れられなくなっちゃう……」
みたいな(えー



SSの感想ありがとうございます。
タイトルに仕込んだ意味に気づいてもらえて嬉しいです。
以前、おわびに陽菜のお話を書くと言っていたのが、このお話です。
ちょっと時間はかかりましたが、書きたいと思っていたことが
書けてよかったです。



竹内麻巳SS倉庫(マクさん)
10/5 FORTUNE ARTERIAL短編SS『手取り足取り(陽菜 2008年誕生日SS)』
瑛里華を不在にさせる理由はわかりますが、ちと強引のようにも
感じました。
さりげなく、陽菜の万能っぷりが出てたり、白ちゃんの成長が見られたり。
でも、一番陽菜らしいのは我慢しちゃってるとこで、たくさん我慢
した分、たくさん甘えてくれるのが嬉しいと思いました。



気ままな場所(福hideさん)
10-04 FORTUNE ARTERIAL SS 『ひなと雛』
どうもはじめまして。
少し前から、やまぐうさんや早坂さんのとこ経由で読ませていただいてました。
冒頭のシーンを読んで、すごく陽菜らしいと感じたのですが、なんでだろうと
考えてみたところ、ひとりごとを言ってるから、でした。
陽菜って、ひとりごとを言いつつ、なんでもかんでもこなしてしまいそうな
イメージが、僕の中にあったみたいです。
シスターの判決(?)もよかったです~。



Sketches and company(ブタベストさん)
10/04 エリス(Canvas2)
エリスと言ったらベレー帽で、エリりんと言ってもベレー帽です(えー
何が言いたいかと言うと、ベレー帽大好きなだけです。
そういや、かなでさんもベレー帽ちっくなものをかぶってますが。



何年も運動らしい運動はしてないので、肩やら首を回すとごきごきと
すごい音がしますよ。



巡り巡って



「キミと出逢えた、……そう思うと、今までの苦労が報われる気が
するの。待っててくれて、ありがと♪」



午前中の用事は、予想よりも早く終わったので、昼からは電王の
映画を観に行って来ました。その後で、ぐるぐると。
まず、ETC使用テストのために、高速へ。
尾西までえっちらおっちら走っていったのですが、よく考えたら
名古屋高速のほうが近かったね(わは
無事にETC通過できたので、お次は一宮のお店へ。
「さくらんぼシュトラッセ」は発見できたんですが、中古の割には
あまり値下がりがないので、とりあえず保留。まあ、2本あったからね(ぉ
でも、ネットで調べたら、全然見つからないんだよね。
それどころかプレミア価格になってるところもあるし。
……今度買っておこうかな。
最後に、その近くのゲーセンに寄って、なんと、半年振りに千早さんを
プロデュースしてきました。
半年振りですよ、半年振りっ!(春香っぽく)



あー、今日はいろいろ動いて疲れた……。
でも、充実感のある疲れなんで、また明日からお仕事がんばろー、
と思うのでした。(優等生ですか



今日の競馬。スプリンターズS。
単勝と馬連ゲット! よっしゃ、キタですよー。
でも、ぷらすさんじゅうえんです(おいおい
単勝7点、馬連3点買ったので、1000円投資。
単勝240円、馬連790円で、1030円。
や、わかってるんだ。僕の買い方では、本命が来た時はプラスが
少ないってことはさ。
しっかし、スリープレスナイトは間違いなくホンモノだね。
通算成績見たら、勝つのも納得しますわ。



SSの紹介・感想ありがとうございます。
後日、執筆の経緯とか流れを書いておこうと思ってます。
お礼は、今日の最後のエントリーで。



電王の映画の感想は、また後日に。おもしろかったですよ。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



2008/10/04

「母と娘」(FORTUNE ARTERIAL)(悠木 陽菜)



業務報告~。
SS「母と娘」を追加しました。
「FORTUNE ARTERIAL」のヒロイン、悠木 陽菜のSSです。
上のリンクからでも下のリンクからでも、お好きなほうからどうぞです~。
上はいつものhtmlで、下ははてな仕様になります。





「母と娘」(FORTUNE ARTERIAL)(悠木 陽菜)



 八月もあと数日で終わろうというある日。
 陽菜は炎天下の中を学院に向かって歩いていた。
 買い物を終えての帰りなのだろう、肩にかけられたバッグはいろいろな
荷物でいっぱいになっている。
「これで、新学期になってもしばらくは安心かな。千堂さんに教えて
もらったアロマオイルも、ちゃんと買えたし」
 バッグの中には、ローズマリーのアロマオイルが入っている。
 記憶、集中を高める効果があるので、勉強の役に立つ……というのは、
表向きの理由だ。
「もう、大切なことは忘れたくないの……」
 戻ってきた記憶はあっても、一度喪失したという事実は記憶から消える
ことは無くて、それが陽菜の行動に、すごく小さくではあったが影響を
与えていた。



 修智館学院の正門が見えてきた。海岸通りからはそれほど時間がかかる
わけではないが、陽菜の額には、うっすらと汗がにじんでいる。
「部屋に戻ったら、シャワーを浴びたいな」
 女の子らしいセリフを呟きながら歩いていくと、正門の前に、見覚えの
ある人が立っていた。いや、あれは立っていると言うよりは身を隠している
つもりなのだろう、多分。
 門柱の影に身を隠しながら、学院の中を覗きこむようにしている。
 正門からでは、中の様子は全くわからないはずだが……。
 不思議に思った陽菜は声をかけることにした。
「こんにちは。千堂さんのお母さん」
 びくっと反応した伽耶が振り向く。
「……確か、瑛里華の友人、であったか」
 見知った顔だったからか、安堵の溜息をつく伽耶。
「はい。悠木、陽菜と言います」
 陽菜は笑顔で自己紹介をした。
「どうしたんですか、こんなところで」
 陽菜の率直な質問に、渋りながら伽耶が答えた内容を一言でまとめると、
「娘の瑛里華の様子を見に来た」らしい。
「勘違いするでないぞ。別に、最近あまり家に来ないから寂しいとか、
心配しているとかではないからな!」
 口調も荒々しく伽耶は言い放つが、それが照れ隠しであることは、
言葉の内容からも、紅くなった頬からも明らかだった。



「どうぞ、上がってください。すぐに冷たいものを用意しますから」
 正門の前で立ち話というのも悪くは無いが、あまり他の生徒に見られるのも
好ましくはないだろうと思った陽菜は、伽耶を白鳳寮の自室へと誘った。
 なかなか首を振らない伽耶だったが、陽菜の熱心な誘いに根負けしたのか、
おとなしくついて来た。
 まだ夏休み中なので、学生の数は少ない。もちろん、帰省していない生徒も
それなりに寮には残っているが、夏の太陽が照りつける往来を出歩く学生は
少数派だろう。
 その証拠に、寮の中では学生の姿がちらほら見える。だが、伽耶にとっては
見られたくないのは、自分の家族を中心とした一握りの人間だけだ。
 そう思った陽菜は、伽耶を自室へ招待したというわけだ。
 陽菜は荷物を手早く片付けて、冷蔵庫から冷やしてあるコップを取り出し、
お茶を注ぐ。
「ほほう、なかなかの手際ではないか」
「ありがとうございます。寮ではお料理ができないので、お手軽にできる
お茶会をみんなでやっているんですけど、そのおかげでしょうか」
 笑顔でコップを伽耶の前に置く陽菜。
「茶会か……、征一郎に聞いたことがあるな。瑛里華も参加しておるらしいが」
「はい。千堂さ……瑛里華さんに、白ちゃん、私の姉と孝平くん。それから
八幡平くんに私を含めた六人がメインメンバーですね。最近は時々、紅瀬さんも
参加してくれてます」
 桐葉は、必ずと言っていいほどかなでに無理矢理連れてこられているが、
本当に嫌そうではないから、この紹介でも問題はないだろう。
「そうか。……瑛里華は楽しくやっておるようだな」
 伽耶はわずかに微笑むと、目の前に置かれたお茶に手を伸ばした。



「でも、せっかくいらっしゃったんですし、瑛里華さんに会って行かれては?」
 雑談のタネがとぎれたところで、伽耶に提案してみる陽菜。
「いや……、無理に会う必要もなかろう。今日限りで別れるわけでもないの
だからな」
 口ではそう言う伽耶だったが、表情はどこか寂しげだ。
「でも……」
「他人のそなたには関係あるまい。これは、我ら『家族』の問題だ」
 ……。
 そう言われては返す言葉も無いだろうと伽耶は思った。だが。
「そうですね。確かに関係はないかもしれません。でも、『もしも』の
ことが起こったら、後悔するのは……千堂さんのお母さんなんですよ」
 思いがけず反論を言ってきた陽菜に驚いた伽耶は、陽菜の顔を見て、
さらに驚いた。
「……そなた、なぜ泣いておるのだ……」
 陽菜の目からは涙が零れ落ちていた。



 私の母は、私が小さい頃に亡くなりました―――。
 静かに語る陽菜に、伽耶は圧倒されていた。
 小さい頃に母を亡くした。
 その原因の一端が、病弱だった自分にあったのではないかという事。
 姉との喧嘩。そして仲直り。
 幼い頃に無くした記憶。当時、好きだった男の子の事を覚えていない自分。
「どれだけ大切にしていても、あっという間に無くなってしまうかも
しれないんです」
 今までの辛い経験があるからこそ、陽菜は大切な人と一緒にいたいと強く思う。



 陽菜の話を聞きながら、伽耶は考えていた。
 自分は今まで『吸血鬼』として、やりたい放題やってきた。
 子どもたちのためと言いながら、それは自分の欲を満たすためだけの行為で
しかなく、それに気づくこともできなかった。
 諌めてくれる人は自らの手で遠ざけ、退屈な毎日。
 しかし、些細な変化が大きな変化を生んで、誰のきまぐれか、『家族』と
してやり直す道が開かれた。
 ありがたい。幸せなことだ。だが、それを受け入れてしまっていいのか。
 今までの行いを、まずは償わなければならないのではないのか。
「あたしは、どうしたら、いいのだろうな……」



 伽耶の呟きに、陽菜は答えを返した。
「幸せに、なっていいんですよ」



 無くしたものでも、何かのきっかけで戻ってくることがある。
 無くした記憶は、大切な友人と共に戻ってきた。
 好きだった男の子は、転校生として戻ってきた。
 大事なのは、二度と無くさない事。



「桐葉も……そばにいてくれたな」
 遠ざけたはずの親友は、何も言わずにそばにいてくれた。
 嫌っていたはずの息子と娘も、『家族』になってくれた。
 大事なのは、間違いを繰り返さない事。



「お茶、おかわりいれますね?」
 沈黙を破ったのは、陽菜のひとこと。
「ああ、もらうとしようか」
 それに答える伽耶。
 ふたりは、顔を見合わせて笑った。



「しかし、このまま会いに行くというのも、芸が無いとは思わぬか?」
 瑛里華に会っていく事を決めた伽耶だったが、素直に会いに行くのは
気恥ずかしいらしいと見える。
 夏だというのに、いつもの派手な着物。本人は暑くないと言っているが、
実際はどうなのだろう。それに、人目を嫌でも引いてしまうのは事実である。
「そうだ、お姉ちゃんにお願いしてみます。きっと、瑛里華さんをびっくり
させてくれることを思いついてくれるはずですから」
 陽菜は、最愛の姉に電話をかけることにした。






 三十分後、陽菜と伽耶の二人は、監督生室の扉の前に立っていた。
「いいですか、千堂さんのお母さん」
「ちょ、ちょっと待て。気持ちを落ち着けねば……先ほどから、足元が
すーすーして、妙な気分なのだ」
 瑛里華たちには見せられないほど、緊張している伽耶。
「大丈夫です。よくお似合いですよ」
「そうか。陽菜がそう言うのであれば、そうなのだろう」
 深呼吸と陽菜の言葉が、伽耶にいつもの調子を取り戻させる。
「あー、それと、あたしのことは、伽耶と呼ぶがよい」
「……いいんですか?」
「構わぬ。千堂さんのお母さん、というのはどうもまどろっこしいしな」
 微笑みあった後、陽菜は扉の前で拳を握った。
「それでは、行きますよ、伽耶さん」
「ああ。任せたぞ、陽菜」



 こんこん
「はーい、ちょっとお待ちください」
 孝平の声が聞こえ、扉がゆっくりと開かれた。
「陽菜じゃないか。どうしたんだ?」
「うん、陣中見舞いってところかな。そうですよね?」
 後半の台詞は孝平に向けられたものではなく。声をかけられた当人は、
うむと頷くと、監督生室に足を踏み入れた。
「悠木さん? ……え、えええっ???」
 瑛里華は突然の闖入者に目を丸くしている。
「なんだ、親の顔を忘れたのか? 薄情な娘もいたものだな」
「かかか、母様!?」
「ふむ、どうやらちゃんと仕事をしているようだな。支倉と昼間から
睦み合っているのではないかと心配しておったのだが」
「そんなことするわけないでしょ!」
 瑛里華の大きな声が、監督生室に響いた。



「はい、千堂さん」
「あ、ありがと」
「孝平くんも」
「あ、ああ」
「伽耶さん、どうぞ」
「すまぬな。……うむ、やはり陽菜のいれたお茶は美味いな」
「ありがとうございます♪」
 ちょうど時計の針が三時になろうとしていたので、休憩しようという
ことになり、陽菜がお茶を淹れた。
「あの、質問してもいいかしら、母様」
 お茶をぐいっと一口飲むと、瑛里華がそう切り出した。
「なんだ?」
「いつの間に、その……悠木さんとそんなに仲良くなったのかしら」
 おずおずと問いかける瑛里華。
「二、三時間ほど前……だったか、陽菜?」
「そうですね、それぐらいです」
「ついさっきじゃないか……」
 思わず孝平は口に出す。
「時間は問題ではあるまい。大事なのは、得られた関係だぞ、支倉」
「は、はぁ……」
「それじゃあ、どうしてそんな格好をしているの、母様は」
「陽菜の姉のかなでが、学内を歩くならこの服装がいいと言ってな。学院の
制服を貸してくれたのだ。ちんまいわりに、なかなか気の利くやつだ」
 伽耶は着物から学院の制服に着替えていた。かなでの制服のサイズが
ちょうどぴったりだったことは、双方不満があったが、陽菜のフォローで
事なきを得ていたりする。
「悠木先輩の差し金か……」
「このスカートとやらはどうにもすーすーして仕方ないが、暑さを
しのげるという面においては、優れものだな」
 くるくると回る伽耶。翻るスカートからのぞく足が、孝平にはまぶしい。
「目のやり場を考えて欲しいなあ……」
 苦笑するしかない孝平だった。
「じゃあ、これが最後の質問だけど。その髪型は?」
「いや、あたしは元のままでもよいと言ったのだが、陽菜がぜひにと
言うのでな」
 伽耶の髪型は、陽菜の手によって、見事な三つ編みに編まれていた。
さらに、左右一本ずつの三つ編みは、耳の上で輪っかを作っている。
「なんだか、小さい頃に見たアニメのヒロインみたいね……」
 いくつか思い当たるふしはあったが、追求するものでもないだろうと、
瑛里華は忘れることにした。
「可愛くって、とっても似合ってますよ、伽耶さん。孝平くんも、
そう思うよね?」
 陽菜はきれいな髪を編むことが出来たので、いつもよりもにこにこしている。
「……そうですね。普段と違うので、新鮮でいいと思います」
 陽菜の問いかけに、冷や汗を流しながら答える孝平に、
「そ、そうか。支倉はこういうのが好みなのか……」
 なぜか、頬を染めている伽耶だった。



「それでは、そろそろ帰るとするか。邪魔をしたな」
 お茶を飲み干して、伽耶は立ち上がった。
「ううん、そんなことないわ。ありがとう母様。来てくれてうれしかった。
悠木さんも、ありがと」
「いえいえ。それじゃあ千堂さ……」
 急に言葉を止める陽菜。
「どうかした、悠木さん?」
「あのね……これから、千堂さんのこと、えりちゃんって呼んでもいいかな」
「え?」
「だって、お母さんが伽耶さんで、娘さんが千堂さんって言うのも、ね?」
「うーん、この年になって、えりちゃんはちょっと……」
 苦笑する瑛里華。
「じゃあ、えりりんのほうがいいかな」
「……あー、もうっ、わかったわ。えりちゃんでいいわよ。それでいい
でしょ、……陽菜」
「……うんっ!」
 喜びの涙を浮かべて、陽菜は頷いた。
「今は文化祭とやらの仕事で忙しいのだろうが、それが終わったらたまには
家に帰って来い。伊織のやつも連れてな」
 そう言い残して、伽耶は歩いていった。
「じゃあ、またね、えりちゃん。孝平くんも、お仕事がんばって」
 伽耶に続くように、陽菜も出て行った。伽耶の隣に追いつくと、陽菜は
伽耶と並ぶ。
「なんだか、親子みたいね」
 後ろ姿を見ながら、瑛里華が呟く。
「くやしいか?」
「そんなことないわ。……そうね、逆にうれしいわね、娘としては」
 孝平の問いに答える瑛里華の表情は、幸せそうに微笑んでいた。






 おわり



たっぷりと太陽を浴びたお野菜



「すっごくおいしいんだからねっ。って、信じてないでしょ?
ほら、わたしが食べさせてあげるから、はい、あ~ん♪」



なぜか、ふたみ大先生の廃案を思い出したり。
あれは名言だったなあ、うん(笑)。



明日に突発的に予定が組み込まれたので、朝はおとなしく
書き物してました。
昼過ぎに終わったので、SSだけ更新して、さくっと買い物へ。
QMADSどうしようかなあと思いつつ、今回も小説メインで。
ところで、「さくらんぼシュトラッセ」って、すでに店頭で
見かけないんだけど、もしかして難民ですか?
うう、まだソフマップしか確認してないんだけど、事前に
買っとくべきだったかなあ。
明日の用事はお昼で終わるから、昼から探索の旅に出ようかしらん。
でもでも、電王の映画も観たいんだが。
そういや、近所では電王はレイトショーがやってないんだよね。
そりゃ、お子様向けだからわからんでもないが、フルプライス
払うのは、なんかくやしいし(えー
豊橋と大垣なら、レイトショーやってるんですが、下道では
��時間以上かかるし、高速使うぐらいなら、近くで観ろって
ことだよなあ……。



出来ました。なので、昼間ですが公開します。
ビジュアルイメージは、「魔物ハンター妖子」です。
古い? そんなこと言う人嫌いです(ぉ
カラーで言うならセーラームーンでもいいんですが、
参考にしたのがパーフェクトビジュアルブックのラフなので、
そんな感じで。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります!



2008/10/03

「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



アホの子、全開です(わはー
周りを巻き込むそのパワーは、ついに悪の大魔法使い様まで。
どこまで行ってしまうんでしょうね?



私信です



まったり空間(マクさん)
��窓を閉じる時の警告メッセージが出ません
あんですとー? と思ったので調べてみたら、設定で何とかなるようです。
「ツール」の「インターネットオプション」で「全般」の中に
『タブ』の設定の項目があります。
んで、設定をクリックすると、「タブブラウズの設定」が開くので、
「複数のタブを閉じるときにメッセージを表示する」にチェックを
入れておけば、オッケーです。
いやー、みつかってよかった(笑)。
ブログについては、やっぱり一長一短ありますし、よほどのことが
無い限り、使い慣れてるところから移籍しようという気には
なれませんよね。
周りを見ると、FC2を使っているところが多いのかなと思いますが、
はてなではじめている僕は、あえて変える気がありませんからね~。



やさしさを抱きしめて



「それもいいと思うけど、わたしは、わたしをやさしく抱きしめて
くれるほうが嬉しいんだけどな?」



金曜日だというのに、やけにまったりとしてました。
多分、今月下旬ぐらいからは忙しくなると思うので、今週と来週は
ゆっくりできるといいな。



思いがけず、真面目なお話になりましたが、書きたいことは書けた
かな。後は、締めの1シーンを書くだけ。ここは、陽菜の本領発揮の
コーナーです。自分でも楽しみ(笑)。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



2008/10/02

「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



まさかとは思ったが、それを実践しやがりますか。
本当にこれは、保健体育の授業をやり直さないといけないかもしれんね。
里村家では、きっと今でも父娘で一緒にお風呂に入ったりしてるんだと
思うが、いかがでしょうかね。



「ハイスクールD×D 1 旧校舎のディアボロス」 石踏一榮 富士見ファンタジア文庫




ハイスクールD×D1  旧校舎のディアボロス (富士見ファンタジア文庫)

ハイスクールD×D1 旧校舎のディアボロス (富士見ファンタジア文庫)






読み終わってふと思ったのが、タイトルと内容がどうにも一致しない、
だったんですが、それを無視すれば、お話はおもしろかったです。
おバカな主人公だけど、意外にやることはまじめだったり、
こいつら悪魔なのに仲間思いだったり、むしろ神や堕天使のほうが
かなりイっちゃってるなあという、内容です(ぇ
初っ端のエロ(?)で見事につられましたが、わりと正当なお話で
よかったですね。
まだまだお楽しみはこれからだと思うので、早く続きが読みたいです。
……も少しばかり桃色方面の展開があっても、いいと思うよね?(えー



私信です



淡色館 (来島あわさん)
10/02 聖沙(ティンクル☆くるせいだーす)
体験版ところかキャラ紹介すらチェックしてないんですが、
その表情がステキです。表情と言うか、目が(笑)。



��そういう時は思い切ってHDD増設しちゃいましょう!
やりかけのゲームを消していけば、容量は確保できるんですよね(笑)。
ゲーム以外では、特に困りはしていないので。
以前はデモムービーとかまめに保存していましたが、最近はほとんど
見てませんし、他の動画やら容量のかさ張るものはありませんから。
��、5年前に外付け120GBのHDD追加してからは、増設してないなあ。
まあ、今はもっと容量の大きなHDDがもっと低価格で手に入るので、
増やすのが簡単でお手軽かなとは思います。



ブルーベリーはとてもよい?



「ブルーベリー、イズ、ベリーグッド……って言わせたいの?
まさかとは思うけど、同じベリーでも違うって知ってるよね……」



憐れみの目で見られました。
くやしいっ、でも感じちゃうっ!(えー



最近、のどあめばかりというのも飽きてきたので、視力改善の効果が
あるらしいブルーベリーの飴を食べるようにしています。
味は、ちょい甘ぐらいで、あまり連続で食べる気分にはならず、かといって
すぐに飽きてしまうことも無く、結果としては時々舐めてしまうので、
思ったよりも消費のサイクルが早いです。
でも、目に良いのかと思うと、あまり制限する気にもならないし、
食べ過ぎてない限りはいいのかな。
ちなみに、効果については、今のところ特に実感はありません(わは



FAの再プレイをこまめに繰り返して、じわじわと進行中。
本当はもっと早めに書くつもりでしたが、タイミングがいいので、
誕生日合わせにできたらいいなあ。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



2008/10/01

「さくらシュトラッセ」(ぱれっと)プレイ中~♪



さすがにちょっと見過ごせないシーンがありました。
……が、正直、マリーに救われた感じです。
わかんないことはわかんないし、わかってても素直になれない
ところが、実にかりんらしいのですが。
さてさて、マリー先生の授業で、かりんは成長できるのでしょうか。



私信です



M-A-T 別館(ふみぃさん)
SSの感想ありがとうございます。
意図したわけではないにせよ、少しだけフィーナのサポートをした、
ということになるのかな。
まあ、商店街でのお土産の多くはミアのおかげと言えますが(笑)



ふぉーびぃでゅんふるーつほーむぺーじ(TMくん)
SSの感想ありがとうございます。
確かに。時期的にまだお付き合いしていない頃なので、ひっそりと
見守ってるかもしれませんね♪



やまぐうのページ(やまぐうさん)
��月24日 小文「地球におけるささやかな式典」(夜明け前より瑠璃色な)
ふたりだけ、という意味ではささやかですが、ふたりにとっては大切な式典
ですね。後日談があるかも、と思うと、それもまた楽しいです。



SSの感想ありがとうございます。
時期がよかった、というのも少しおかしいですが、今の天候がなければ、
間違いなくこのお話は生まれなかったと思います。



時の棲む森(早坂充さん)
��月29日 フィーナ誕生日記念SS 約束の証(夜明け前より瑠璃色な)
本編では、ふたりの結婚には結構な年月がかかりましたから、
きっと達哉もフィーナも一緒にがんばって、我慢するところは
我慢して、そして、一緒にいるときはひとつになって。
そんな想いが指輪という形になっていたのがよかったです。



SSの感想ありがとうございます。
��フィーナは雨の御使い(おつかい)、ミアは雨の御使い(みつかい)かな。
上手いこと言われちゃいました!(笑)
一応、読みとしては「おつかい」ですが、早坂さんの読み方もできるので、
あえて仮名はふってません……ということにしておきます(わはー



Sketches and company(ブタベストさん)
09/29 フィーナ(夜明け前より瑠璃色な)
清楚でさわやかな雰囲気がいいですよね、この服は。
達哉とデートなのかな?



10/01 桐葉(FORTUNE ARTERIAL)
桐葉は夏でも黒ストッキングなのかな。
「暑いから、孝平に脱がせてあげてもいいわ」
とか。



秋といえば、銀杏やら紅葉やら。
ゲームで言えば、「Canvas1」と「秋色恋華」が、どちらも途中なのが
思い出されてなりませんが(ぇ



時にはまっすぐ



「あ、今日は早いんだね♪ いつもお疲れ様です。お風呂に
入ろうと思ってたんだけど……い、一緒に入る?」



台風15号の進路が本土上陸コースを大きく外れたおかげか、
今日はよいお天気になりました。
朝は小雨が降っていたんだけど、お昼には日差しが差し込むぐらいで、
ここ数日の寒さに慣れた身体には、ほどよいあたたかさでした。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。