2008/11/05
ひだまりの中で
「これだけあったかいと、すごく眠たくなるよね。ん? しょ、しょうが
ないなあ、ちょっとだけだよ? イタズラしたら、膝から落としちゃうん
だからね」
眠いですねえ。朝や夜はかなり肌寒くなってますが、お昼の間はまだ
あたたかくて、意識が眠りの国へダイブしてしまいそうです。
こういう時は……えっちな妄想で目を覚まそう!(サイテーだ
「こんばんは、こーへー。今日もかなでお姉ちゃんがやってきましたよ~」
「……むにゃ」
「あらら、孝平くん、寝ちゃってるみたいだね」
「しょーがない、わたしたちでお茶会の準備をしておこうか。ひなちゃん、
もうすぐえりりんとしろちゃんが来るはずだから、ドアの鍵を開けておいて」
「あはは、孝平くんの許可を取らなくてもいいのかな……」
「だいじょーぶ。こーへーのものはわたしのもの、わたしのものは
ひなちゃんのものだよ♪」
「こんばんは~って、支倉くんは寝ちゃってるのね」
「支倉先輩、おじゃまします」
「……んぁ」
「ふふ、こうして寝顔を見ていると、お母さんみたいな気分になってくるわね」
「支倉先輩の寝顔、すごくかわいいと思います」
「それじゃあ、今日はこのままこーへーを起こさずに、女の子だけで
お茶会をはじめようか」
「いいのかなあ……」
「無理に起こすよりは、眠ったままのほうが支倉くんもいいんじゃないかしら?」
「い、いいのでしょうか……」
スタートしたのはいいのですが、なかなかエンジンがあったまってくれません。
あせらずにゆっくり行きましょう。
それでは、明日もエステルマジカルがんばります。
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どーもスト魔女絵は、エロ差分とか作る気分にならない
返信削除清々しさに溢れています(?
パンツじゃないから(ry
……いつの間にか汚れてしまったようで、我ながらショックを
返信削除受けました。
なので、坂本さんにシゴいてもらってきます!
せ、せいてきないみじゃないんだからね(えー