2008/11/02

髪の毛一本分の差だったのかも



「届かない時はそういうものだよ。ほら、元気出しなさいな。
……しょうがないなぁ、えいっ。……だ、抱きしめてあげたんだから、
元気にならないわけないよね?」



今日もよいお天気でした。
朝一番に、久しぶりに髪を切って、急いで家に戻ってから荷物を
持って出かけました。
CDと同人誌メインで処分して、それなりにまとまったものに。
まあ、何パーセント戻ってきたのかを考えると、微妙な気持ちに
なったりもしますが(わは



今日の競馬。天皇賞(秋)。
ウオッカかよ…………。
自分の中では、ウオッカは連対はするけど一着にはならないという
思いがあったので、単勝はあえて外したのですが、見事に裏目に。
つーか、ダイワスカーレットかディープスカイだと思ってたんだよ!
テレビ見てたら、ダイワスカーレットのほうが前だったように見えた
から、ガッツポーズしてたのに!
馬連は取ったけど、今日は気持ち的には負けです。
つーか、馬連も5.5倍なんで、トータルはマイナスだし。
くそう、Dスカレなら、一応プラスになるはずだったのに(しつこい
それはそれとして、今日のレースは本当にいいレースでした。
Dスカレを買っていたとはいえ、半年も休養してたから、ぶっちゃけ
無理かなーと思っていたのですが、あの走り。
ディープスカイも三着とはいえ、前の二頭がすごすぎただけ。
三歳と四歳の差なのでしょうかねぇ。
これからは、ウオッカもちゃんと見るようにしよう、そう思えた
秋の天皇賞でした。



そんなわけで、負けたのがくやしかったので、夕方に出かけて
PSP版の「真・三國無双」を買ってきました(えー
これで鬱憤を晴らしてやるんだから!
などと言いつつ、まだ開封してなかったりしますが(おいおい



「うわ~、どっちが勝っててもおかしくないよねえ」
「そうですね。でも、こういう時の為に写真判定があるんですよ」
「科学の進歩はすごいねぇ……、って、そういやこーへー」
「なんですか」
「ほら、こーへーが転校してきた時に、『修智館学院108の秘密!』て
冊子をあげたでしょ」
「ああ、お姉ちゃんがいろいろ手を加えたんだよね」
「そうそう。その冊子なんだけど、新たに秘密を増やそうと思って
るんだけど」
「……わざわざ増やす必要がないようにも思えますが」
「んにゃ、そういう意味じゃなくてー」
「孝平くん。お姉ちゃんは、秘密のスポットを増やそうって言って
るんだよ」
「そうそう! さっすがひなちゃん、わたしのダンナ!!」
「ヨメじゃなかったんですか」
「いや、だってヨメはこーへーだし」
「なんでそうなるんですか」
「孝平くん。目の前にいるのは、お姉ちゃんなんだよ?」
「台詞は普通なのに、すごく説得力があるのはなんでだろう」
「わかってもらえて、お姉ちゃんはうれしいよ~♪」



もう、何がなんだか(わはー
さて、このパターンも……ええと、何日目でしたっけ、まあいいや。
ありがたいことにマクさんにコメントをいただけまして。
それによって、もうちょっとがんばってみるつもりです。
あまり制限は無いんですが、
「タイトルなし」
「『会話文』オンリー」
というくくりで、どこまでできるか、試してみます。



えと、メールや私信が書けてませんが、明日にはなんとか。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



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