2009/02/21

みんな集めて



「おっ、女の子たちを集めてどうするってのよ……。ハーレムなんて、絶対に
ぜったいに許さないんだからっ」



……なんだか、こないだから怒らせてばかりな気がします。



今日はお出かけー。
朝は、また大須のK-BOOKSまで行って、不要な物を処分してきました。
んで、ついでに買い物してテレカを貰って来ました(笑)。
さらに、ゲマズにも寄って書籍を9冊とCD1枚買って、夜明けなのしおりを
��枚貰って来ました。店員さんが気を利かせてくれたのかもしれませんが、
��回でコンプできました♪
このフェアは早坂さんの日記を見て、はじめて知りましたので、
早坂さん、どうもありがとうございました~。



昼からはサイトの整理をしたり、簡単にるーこさんを洗ったり。
夜は、友人らと遅めの新年会でのんびり食事してきました。
いろいろ出来たけど、結構疲れたかも(わは



「ぺろっ……ん、っん……」
「くぁっ……っ!」
 瑛里華がゆっくりと舌先を動かすと、孝平は思わず声を上げてしまう。
「気持ちいいのでしょう? わかってるわ、孝平のことならなんでも、ね」
 頬を上気させ、次第に息を荒くしながら、瑛里華は行為を続ける。
「ちょっ……ダメ、だ……これ以上はっ……」
「動いちゃだめって言ったでしょう。今は私の番だもの」
 瑛里華は孝平の口を、自らのそれで塞ぐ。と、同時に今度は口内に舌を
差し入れて、孝平の動きを封じる。
 あたたかくやわらかな舌を感じながら、孝平の意識は靄がかかったように
鈍くなっていくが、下半身は熱を帯びていく。
「え……り……か」
「まだ、こっちが残ってるから、もう少し待っててね?」
 瑛里華はそういうと、反対側の耳にも同じように舌を差し入れた。



そういえば、今日は運転手役だったのですが、夜道を運転していた時に、
70k出てるよって友人に注意されました。
あれ、他に車もないし道はまっすぐだし、これぐらい普通じゃね? と
思っていたのは、やはり間違ってるんでしょうか(ぉ



それでは、明日もエステルマジカルがんばります。



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