「にふふ。わたしの熱視線はそれはもう強烈なんだから。一度目を付けた獲物は、
間違いなくわたしに恋焦がれちゃうんだよ♪ あれ、信じてないのかな?
キミも、その獲物なんだよ~」
それは、いずれ食べられちゃうってことですか?
ヤケドしました(えー
危険なのでちゃんと軍手をはめていたんですが、指の先っちょに穴が開いてまして。
思わずその軍手を床に叩きつけて、光よりも早く水道に行きましたよ。
くそう、これも試練かもしれん(シャレじゃないよ?
そのせいでタイピングもちょいとやりづらかったんですが、SS書けました。
めちゃ久しぶりに「おとボク」SSです。
いやー、無理だと思っていたんですがねえ。やはり、人は障害があったほうが燃える
のですよ。
無理を通して、道理を蹴っ飛ばしてやりました(にゃはー
しかし、久しぶりだとキャラ別の呼称がなかなか思い出せないのがつらいね。
実に数年ぶりに、おとボクのVBを読み返しながら執筆しましたわ。
でも、おとボクSSを書くなら「エトワール」ネタかなと思っていましたので、
偶然とはいえ、こうやって『聖應』のお話がはじめて書けたのはうれしいです。
以前は、連続性を持たせた『恵泉』のお話でしたから。
私信は明日に。
本当にありがとうございます。とってもとっても嬉しいです!
それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪
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