2009/10/10

「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」



公開してから一週間ぐらいで見に行っていたんですが、なぜか感想は書いていませんでした。
決してつまらなかったわけではないのですけど。



毎年、劇場版はどこかストーリーに無理がありますが、今回はオールライダーということも
あって、けっこう無理があったような気がします(笑)。
でも、そんなのはどうでもよかった。
全ライダーが集結したあのシーンは、鳥肌が立ちましたもん。
今までだったらありえないシーンなんですが、ディケイドだったらそれが普通なんですよね。
このシーンだけでも、この映画の価値は確かにあったのだと思います。
最後の全ライダーのライダーキックなんて、ほとんどリンチだぜ(わはー
そんなこんなはありましたが、世代を超えて楽しめる作品でした。



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