- 作者: 蒼山サグ,てぃんくる
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/10/10
- メディア: 文庫
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必殺の、こあらあたっーく♪（うひゃあ
おのれ、すばるんうらやまし、あ、いやその、べ、別にろりじゃないんだからねっ？
というお約束はさておいて、やっと感想が書けますよ。もちろんずっと前に読み終えて
いたのですが、落ち着く時間がなかったので先送りにしてました。
今回も葵が可哀想な役回り……のような気もしますが、こういう展開なら悪くないかな。
理由はあれど、嘘ついたり約束を反故にしちゃうのは昴が悪いんだしね。
��元凶はミホ姉なのですが（わは））。
まー、ミサイルパオパオキックは当然の報いだと思うねえ。
その後の葵がこれまた可愛いのですが！
表紙にもなっているように、今回の主役は愛莉です。
まだ１２だというのに、そのスタイルのよさはまったくけしから……ってそうじゃないよ。
身長の高さもそうですが、もうひとつ悩みがあったのですよ。
それを解消するべく、すばるんと残りの４人が奮闘するのですが、そこに葵が絡んできて……
というわけで、まだ読んでない人は光の速さで読みましょう♪
次は来年のようですが、ほんま楽しみやでー（なぜ関西弁
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