「光ることってあるよね。あ、ひらめいたって感じのヤツ。そんな日は、自分が天才
なんじゃないかって一日中気分がよかったりするんだよ。だから、今日はわたしに
三時のおやつをおごってもいいよ?」
これは怒ってもいいところか。
特別、ずーっと考えていたわけではないんですが、ふと思いつく名前ってあるんですよね。
もちろんそれまで考えていたものはあるんだけど、唐突にそれ以上の考えが浮かんだ……
ような気がするだけなのかもしれないんだけど、それでもいい。
だって、今こんなにも気分がいいんだもの。
まあ、偶然とはいえ、すでに記載していたようなもんだから、過去の自分がすごいだけ
なのかもしれないけど。
それでは、明日もエステルマジカルがんばります。
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