2010/06/20

小説を書く、ということ



「人生! なんて言ったら大げさなんだろうけど、少なくとも一部ではあるから
間違ってないよね。一次でも二次でも、それこそ二次元でも三次元でも、表現の
ひとつの媒体としてとっても大事なことなんだよ、きっと。……えへへ、たまには
いいこと言うでしょ♪」



よーし、今晩はたっぷり可愛がっちゃうぞー(えー



友人が小説を書いたので、チェックも兼ねて読んでほしいと言うので、今日受け
取ってきました。A5のページ数にして、450枚以上(ぉ
僕はそんなに長いものは書いたことがないので、それだけで感心してしまいます。
いつしか、長編を書くことから遠ざかっていたけど、こうやって刺激を受けると
自分の中にもふつふつと湧いてくるものがありますね。



別に、今の短編を書く手法は、必要に応じて身についたものだから、捨てる気は
ないんだけど、それでもやっぱり長編って憧れるものではあるよなあ。
絵描きさんで言うなら、すんごくでかいキャンバスに絵を描くみたいな?
今は時間が取れないのを言い訳に、まったく書かないし読まない生活をしているけど、
いずれは、元のレールに戻りたいなあ。
まずは、今できることをこなしましょうか。



それから、電王の映画観てきました~。
これで三部作は全て終了。
別れの寂しさがないことが、このシリーズの唯一の問題点かもしれませんね(笑
三部作である必要は特になかった気もしますが、それでも二週おきに楽しめて
よかったです。



それでは、明日もエステルマジカルがんばります♪



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