宇宙の星の片隅から
2010/09/21
消失する時
「それは突然で、唐突で、予想も想定もできなくて、ただただ、唖然と呆然が
きれいに混ざり合ったような、感情と心情が判別できない瞬間でした……。
ふっふっふ。なんだか意味深でしょう、でも物語はまだはじまってもいないんだよ!」
意味深というよりは意味不明(ぇ
150mmのスケールと、20年ぐらい使っていた愛用のシャーペンがなくなりました。
壊れたのならまだしも、なくなるのは納得行かないという気持ちです。
くっそ、絶対どっかにあるはずなんだよなあ……。
それでは、明日もエステルマジカルがんばります。
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