2011/09/05

「僕と彼女のゲーム戦争」 師走トオル 電撃文庫




僕と彼女のゲーム戦争 (電撃文庫)

僕と彼女のゲーム戦争 (電撃文庫)






ゲームがやりたくてうずうずしてきます。





最初手に取るきっかけこそ、挿絵ではありましたが、読み進めて
いくうちに、純粋にストーリーに没頭できました。
それこそ、主人公のように(笑
あの誰もが知っているゲームが出てきたことも、没頭できる要因の
ひとつでしたが、知らないゲームでも変わることなく、楽しむ
ことができました。
さらに、知らなかったゲームでもやってみたいなーと思えるぐらいには
なりましたね。



お話はまだまだこれからなので、続きが楽しみです~。



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