宇宙の星の片隅から
2012/07/11
「鍵開けキリエと封緘師 そして世界の開く音」 池田朝佳 富士見ファンタジア文庫
鍵開けキリエと封緘師 そして世界の開く音 (富士見ファンタジア文庫)
作者:
池田 朝佳
,
さんば挿
出版社/メーカー:
富士見書房
発売日:
2011/01/20
メディア:
文庫
クリック
: 41回
この商品を含むブログ (5件) を見る
初恋は、実らないものっていう言葉は、魔法みたいだ。
世界観はすごく好きだったのに、寄り道することもなく終わってしまいました。
残念だけど、清々しい風が吹き抜けていったかのような感覚です。
キリエは、最初からずっと特別だったってことかな。
力自体は持っていたけど、使い方がわかってなかっただけのような。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿