2012/11/05

「"文学少女"と恋する挿話集 4」 野村美月 ファミ通文庫


あたたかくなるお話。もう、胸がいっぱいです。

短編集なんだけど、どれもこれも素晴らしい作品です。
今まで読んできたものがすべて積み重なって、それが極上のハーモニーとなって
いるかのようですね。

そして、次がいよいよシリーズ最後です。

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