2012/12/04

「学校の階段4」 櫂末高彰 ファミ通文庫


今度の相手は、まさかのあの人でした。

いつのまにか熱がなくなって、冷めてしまって。
そういうのってあるよね。

この作品も、キライじゃないんだけど、買うのを控えているうちにいつのまにか
終わってまして。
そんなわけなので、ここまでにしておきます。

階段部がやっているのは、確かに危険はつきまとうことだし怒られるのもしかた
ないけど、だからってバケツをぶつけるようなヤツよりはマシだと思うね。

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